Densha Otoko
Densha Otoko
rootlog ver1.0の「病としてのオタク」で紹介した「電車男 スタンダード・エディション」ですが、今回はテレビ版「電車男 DVD-BOX」の紹介です。
すでにわかりきったラブストーリーですが、それでも引き寄せられるのは、結末に至るまでの過程の面白さでしょう。ネットでの文字のやり取りだけで、ここまで物語を膨らませたのは見事。
電車男役の伊藤淳史は、グズで泣いてばかりです。でも、恋愛という初体験に自分を捨てて体当たりしていく姿は、心から応援したくなります。器用に恋愛することがむなしくなるような、むき出しの恋愛感情とでもいいましょうか・・・とにかく彼の姿を見ているだけで恋愛そのものがしたくなりますね。そのあたり、書込みしている「おまいら」の演技で、とてもうまく表現されています。エルメス本人を知らないのに、みんなエルメスに恋している。実態の無い恋愛ですので、これこそバーチャルといえるのでしょうね。
一方、エルメス役に伊東美咲というキャスティングは明らかに計算されたものだと思いました。女優としての演技はなにかと問題視されていますが、このドラマでは、世間とちょっとズレた女性の雰囲気をうまく醸し出し、こういう女性ならオタクとの恋愛もありうるというリアリティを出していました。
アニメ映像、アスキート、衣装、どれをとってもアキバ的要素で盛り上がっています。その中で、個人的に好きだったのは劇団ひとり。第一ボタンまで嵌めた白シャツ姿で、アニメキャラのついたウチワ片手に、うれしそうにキャラクターを愛でる姿に目が釘付けでした。
すでにわかりきったラブストーリーですが、それでも引き寄せられるのは、結末に至るまでの過程の面白さでしょう。ネットでの文字のやり取りだけで、ここまで物語を膨らませたのは見事。
電車男役の伊藤淳史は、グズで泣いてばかりです。でも、恋愛という初体験に自分を捨てて体当たりしていく姿は、心から応援したくなります。器用に恋愛することがむなしくなるような、むき出しの恋愛感情とでもいいましょうか・・・とにかく彼の姿を見ているだけで恋愛そのものがしたくなりますね。そのあたり、書込みしている「おまいら」の演技で、とてもうまく表現されています。エルメス本人を知らないのに、みんなエルメスに恋している。実態の無い恋愛ですので、これこそバーチャルといえるのでしょうね。
一方、エルメス役に伊東美咲というキャスティングは明らかに計算されたものだと思いました。女優としての演技はなにかと問題視されていますが、このドラマでは、世間とちょっとズレた女性の雰囲気をうまく醸し出し、こういう女性ならオタクとの恋愛もありうるというリアリティを出していました。
アニメ映像、アスキート、衣装、どれをとってもアキバ的要素で盛り上がっています。その中で、個人的に好きだったのは劇団ひとり。第一ボタンまで嵌めた白シャツ姿で、アニメキャラのついたウチワ片手に、うれしそうにキャラクターを愛でる姿に目が釘付けでした。
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