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Get Rid of Stress

Get Rid of Stress(1)
Get Rid of Stress
本日ジムにて体を動かしてきました。写真はジムに行く途中の風景。Co2削減により、こういったビルの明かりもいつまでつけられるのかと気にしながら撮影しました。

ジムでは45分間の有酸素系スタジオプログラムに参加。心拍数を徐々に上げながら持久力を高めるもので、45分間のうち2回ピークがくるようプログラムされています。最初のピークは曲を楽しむ余裕があるのですが、二回目のピークはまったく余裕なくなりますね。終わると信じられないくらいの汗をかきます。

毎回思うのですが、ジムに来ている方は大きく分けて二種類いるような気がします。

まず、ランニングマシンやウェイト系のマシンを淡々とこなしていく方。

そして自分のように毎週決まったスタジオプログラムをメインとする方。

本来ならマシンとスタジオプログラムをバランスよくやるのが一番良いと思います。ただ、スタジオプログラムというのは、全米ヒットチャートに入るような選曲で、大変ノリが良く、それでいて動きもダイナミックで鏡栄えするため、「ハマル」という方が多いようです。自分はちょっとテレてしまうのですが、皆さんウェアを揃えたり、掛け声を出したり、歌ったり、動きをアレンジしたりと、とてもノリが良いです。そういった方々にきくと「元気になる」「ストレス解消になる」とおっしゃいます。確かにストレスも忘れるくらいの活気がありますね。

最近、なんとなく似たような体験をしたなと思ったら祭りでした。地元の祭りで神輿を担いだのですが、皆さん髪型や衣装を凝らし、普段出さないような掛け声を出されていました。顔つきからして違いますね。でも、祭りでは神様を担ぐわけですから、スタジオプログラムと同じにしてはバチがあたりそうです。

祭りというのは「ハレの日」なわけですが、この「ハレ」というのは儀礼や祭り、年中行事などの「非日常」をさします。それに対するものが「ケ」。普段の生活である「日常」を表しています。日常生活が続くなか、節目節目にくる「ハレ」という非日常により、人々は活気を取り戻すそうです。

ちょっと深い話になってしまいましたが、スタジオプログラムがストレス解消になるあたり、なんとなく「ハレの日」のような機能を果たしているような気がします。オフィス街のジムが大盛況なのも納得。

もっとも、本来「ハレ」は日常の中にまれに出現する非日常でなければいけないもののはずですが・・・こんなに手軽におとずれる「ハレ」・・・柳田國男氏が近代化によりハレとケの区別が曖昧になっているという指摘、身にしみます。
Update: 00:12, Jun 25, 2008 | Category: DairyReport | edit | write your comment about this entryWrite | read the comment about this entryRead(0) | rssRss
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