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Led Signal

Led Signal(1)
Led Signal
ルートの近所で歩行者用信号機がLED式に変わっていました。

車両用のLED信号機は数年前から普及していますね。電球式信号機だと直射日光があたった状態で色が識別できなくなり、大変危険でしたが、LED式信号機は太陽光の影響がほとんどありません。ルートの近所で西日があたる信号機があるのですが、LED式信号機に変わってからは色がくっきり判別できます。消費電力も少ないですし、いいことばかりです。

そういった期待を込めて歩行者用信号機を眺めていたのですが、なにかが変でした。記憶の中で電球式信号機を思い浮かべること数分・・・このLED、人が光っている・・・人と背景の色が反転・・・そうです、電球式は人が白、背景が青もしくは赤く光っていましたが、LED式信号機は、背景が黒、人が青または赤く光るよう変更されていました。

この変更により、黒い背景部分に太陽光があたるとかえって視認性が落ちるような気がしてしまいます。写真をご覧になってもわかるように、信号機の黒い部分に風景がくっきり映りこんでいますし・・・夜などは人型が浮き上がって良いのかもしれませんが・・・まぁ、こういった違和感も電球式の直射日光の時のように目を凝らして慣れていくしかないのでしょうけれど。

余談になりますが、カメラ機能付携帯電話をお持ちの方、車両用でも歩行者用でも結構ですが、LED信号機を撮影モードで見てみてください。肉眼では確認できませんが、点滅しているのがわかります。これは、LED用の電源が直流ではなく交流のまま使用しているために起こる現象なのです。直流というのは乾電池のように電圧が一定なのですが、交流というのは時間に対して一定の周期で電圧が変動します(0を基準に曲線が上と下にカーブしていくグラフを想像してみてください)。このため、デジカメで信号機を写すとタイミングによっては、発光ダイオードが点滅の滅の状態で写ってしまいます。これで問題になったのが、交通事故の瞬間を映像で記録する「ドライブレコーダー」。ドライブレコーダーの撮影間隔と発光ダイオードの点滅の間隔が同期し、記録時に何も点燈していない信号が写されてしまうとか・・・意外なところに盲点があるものです。
Update: 12:45, Jan 18, 2008 | Category: DairyReport | edit | read the comment about this entryRead() | rssRss
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