What Web Browser Do You Use?
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日本時間2008年6月18日午前2時、インターネットブラウザ「FireFox3」の正式版がリリースされ、24時間以内に800万件以上のダウンロード数があったそうです。24時間以内で最も多くダウンロードされたソフトウェアとして、サポーターからギネスブックに記録を申請しているとか。地域ごとのダウンロード状況については、次のサイトより確認できます(要Flash)。
■Firefoxの灯−日本灯
http://tomoshibi.mozilla.jp/
■全世界のFirefox3ダウンロード状況
http://www.spreadfirefox.com/ja/worldrecord/
2008年6月21日12時42分現在、日本は780,456件のダウンロード。興味深いことに、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は0件ですね。
ルートも18日当日ダウンロードしようとしたのですが、アクセス集中で遅かったため、19日にダウンロードしました。インストール時にアドオンとして「Google ツールバー」がひっかかりましたが、Firefox3対応版もリリースされていたので問題なくインストール完了。
使った感想ですが、旧バージョンおよび他のブラウザと比べ、軽さや早さをハッキリ体感できます。とても快適です。
ところで、ダウンロード件数の多さがブラウザのシェアにつながるかというと、おそらくあまり関係ないような気がしています。そう思う理由を以下に記します。
・Internet Explorerは、Windowsに最初からインストールされている以上、多くのユーザはインターネットを見る際、デスクトップの「IE」アイコンを無意識にクリックする。ユーザによるこの操作はFirefoxが最初からWindowsまたはMacOSにバンドルされない限り変わらないだろう。
・今回のFirefox 3以外にSafariやOpera等の動きも活発化しているが、それらの機能や操作の快適さは、いずれInternet Explorerに取り込まれることになる。そうなると、ユーザはブラウザを切り替える必要が無くなり、現在のInternet Explorerを使い続ける。
ウェブ開発側は、様々なブラウザにソフトを対応させる必要性から、複数のブラウザを使用すると思いますが、一般ユーザにしてみれば、インターネットが安全かつ快適に見られれば、ブラウザは何でも良いのではないかと思います。
ちなみに、rootlogへの今年3月からのアクセス統計ではInternet Explorerが80.5%、Firefoxが8.3%、Safariが3%でした。残りはOperaやNetscapeなどです。圧倒的にInternet Explorerによる閲覧が多いです。
ところで、気になっているのはモバイル環境におけるブラウザのシェア争いです。
PC向けのブラウザメーカーは携帯端末向けブラウザの開発を進めていますが、目指しているのは次の点だと思います。
・起動・ページ読込み・ページ移動の軽快な動作
・PC版ブラウザと同様のサイト表示
・セキュリティ面での安全性
・タッチパネルを使った直感的な操作性
現時点で上記項目をクリアしているのは、iPhoneに搭載されたSafariではないでしょうか。今年7月iPhoneの登場により、売れ行き次第ではSafariが2008年下期の首位を占める可能性があります。
見逃せないのが、Googleが発表した携帯電話向けオープンソース・モバイルプラットフォームOSであるアンドロイドです。デモを見たのですが、アンドロイド上で動作してるブラウザを見る限り、インターネットを閲覧するだけなら、PCはもはや不要ではないかと思える程ですね。
ところで、i-mode用端末やPSPに組み込まれているブラウザはInternet ExplorerでもFirefoxでもなく、NetFrontというブラウザです。このNetFrontの開発元ですが、以前雑誌『ダイアリーズ』の発行元であるアクセスパブリッシングの親会社として本ブログでも触れた株式会社ACCESSという日本の会社です。同じ日本人として、携帯市場における和製ブラウザの健闘を期待しています。
■Firefoxの灯−日本灯
http://tomoshibi.mozilla.jp/
■全世界のFirefox3ダウンロード状況
http://www.spreadfirefox.com/ja/worldrecord/
2008年6月21日12時42分現在、日本は780,456件のダウンロード。興味深いことに、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は0件ですね。
ルートも18日当日ダウンロードしようとしたのですが、アクセス集中で遅かったため、19日にダウンロードしました。インストール時にアドオンとして「Google ツールバー」がひっかかりましたが、Firefox3対応版もリリースされていたので問題なくインストール完了。
使った感想ですが、旧バージョンおよび他のブラウザと比べ、軽さや早さをハッキリ体感できます。とても快適です。
ところで、ダウンロード件数の多さがブラウザのシェアにつながるかというと、おそらくあまり関係ないような気がしています。そう思う理由を以下に記します。
・Internet Explorerは、Windowsに最初からインストールされている以上、多くのユーザはインターネットを見る際、デスクトップの「IE」アイコンを無意識にクリックする。ユーザによるこの操作はFirefoxが最初からWindowsまたはMacOSにバンドルされない限り変わらないだろう。
・今回のFirefox 3以外にSafariやOpera等の動きも活発化しているが、それらの機能や操作の快適さは、いずれInternet Explorerに取り込まれることになる。そうなると、ユーザはブラウザを切り替える必要が無くなり、現在のInternet Explorerを使い続ける。
ウェブ開発側は、様々なブラウザにソフトを対応させる必要性から、複数のブラウザを使用すると思いますが、一般ユーザにしてみれば、インターネットが安全かつ快適に見られれば、ブラウザは何でも良いのではないかと思います。
ちなみに、rootlogへの今年3月からのアクセス統計ではInternet Explorerが80.5%、Firefoxが8.3%、Safariが3%でした。残りはOperaやNetscapeなどです。圧倒的にInternet Explorerによる閲覧が多いです。
ところで、気になっているのはモバイル環境におけるブラウザのシェア争いです。
PC向けのブラウザメーカーは携帯端末向けブラウザの開発を進めていますが、目指しているのは次の点だと思います。
・起動・ページ読込み・ページ移動の軽快な動作
・PC版ブラウザと同様のサイト表示
・セキュリティ面での安全性
・タッチパネルを使った直感的な操作性
現時点で上記項目をクリアしているのは、iPhoneに搭載されたSafariではないでしょうか。今年7月iPhoneの登場により、売れ行き次第ではSafariが2008年下期の首位を占める可能性があります。
見逃せないのが、Googleが発表した携帯電話向けオープンソース・モバイルプラットフォームOSであるアンドロイドです。デモを見たのですが、アンドロイド上で動作してるブラウザを見る限り、インターネットを閲覧するだけなら、PCはもはや不要ではないかと思える程ですね。
ところで、i-mode用端末やPSPに組み込まれているブラウザはInternet ExplorerでもFirefoxでもなく、NetFrontというブラウザです。このNetFrontの開発元ですが、以前雑誌『ダイアリーズ』の発行元であるアクセスパブリッシングの親会社として本ブログでも触れた株式会社ACCESSという日本の会社です。同じ日本人として、携帯市場における和製ブラウザの健闘を期待しています。
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