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Swing Grils

Swing Grils(1)
Swing Grils
「のだめカンタービレ」では天然・天才ピアニストの上野樹里、その源流とも思える映画作品「スウィングガールズ」です。2004年劇場公開作品、ルートが見たのは「スウィングガールズ スタンダード・エディション」、DVD版です。

スウィングガールズ スタンダード・エディション
東宝 (2005-03-25)
売り上げランキング: 2243
おすすめ度の平均: 4.0
5 胸が熱くなる傑作
1 音楽を舐め過ぎ…
5 のだめカンタービレを見てから
5 わきめもふらずクライマックスの爆発へ突進
4 上野樹里の雰囲気が良い♪

「スウィング」というキーワードで、ジャズをわかりやすく楽しませてくれる音楽映画でした。音楽を演奏したことのない女子高生たちに、竹中直人扮するジャズマニア教師が、ジャズのリズムとして「裏打ち」ということを教えます。言われてもピンとこない彼女たちですが、信号待ちをしていた一人の女子高生が「だれかさんとだれかさんが麦畑」を聞きながら、「これってジャズ」と言いながら裏打ちで手拍子。その瞬間、全員「わかった」という感じで、体でリズムをとり、スウィングし、演奏がどんどん上手くなっていく。音楽を頭ではなく体で理解するというのをうまく表現していましたね。

セーラー服でジャズのビッグバンドを演奏させるあたり、「ウォーターボーイズ」で男のシンクロというミスマッチを魅力的に描いた矢口監督の確信犯的企てでしょう。”ブランデーグラス片手にオヤジたちが聴く音楽”とジャズをバカにしていた女子高生たちが、どんどんのめりこみ、楽しそうに演奏する姿はとても魅力的でした。個人的に好きなのが、エンディング。ノリノリのラストシーンの後、ナット・キングコールの「LOVE」がおだやかに流れてくるのですが、全出演者たちが口パクで英語の歌詞を口ずさみ、クレジットが流れていくあたり、とても幸せな気分になります。

ナット・キング・コール・ベスト
ナット・キング・コール
EMIミュージック・ジャパン (2002-02-20)
売り上げランキング: 6359
おすすめ度の平均: 5.0
3 「ザット・サンデイ・ザット・サマー」が・・・。
5 大人になった気がしたもんです。
5 音もいいし。曲も歌も最高です。
5 音質にも心配なし
5 バラードの王様の歌声

Update: 19:04, Apr 20, 2008 | Category: Dvd | edit | write your comment about this entryWrite | read the comment about this entryRead(3) | rssRss