Open Loop
Open Loop
「Open Loop」とは、『Getting Things Done』の著者David Allen氏が、知識社会到来で変わった仕事のあり方を示している言葉です。
「知識社会では、仕事の終わりがどんどんあいまいになってきている」
数年前の自分の状況を考えると、まさにOpen Loop状態でした。終わりのはっきりしない仕事が次々と入ってきて、全ての仕事が気がかりでどれ一つ集中することができず、結局どれも結果を出せなかった…事務所に1ヵ月泊まり、バイトのコもつき合わせましたが、まったく甲斐なし。バイトのコの口癖が「リセットしたいよー」となりました。
その状況の中でネットワークに関する調べ物をしていて、「hack」という用語を検索していたときのこと、上の写真の雑誌のタイトル「Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~」にもなっている、「lifehacks」という言葉に出会いました。ちょっとわかりにくい言葉ですが、今年一つのキーワードとなる言葉でしょう。
「lifehacks」に関して、はっきりした定義はないんじゃないかと思います。ただ、この雑誌の冒頭で大変わかりやすく説明してくれています。要は、仕事をシンプルかつ楽しくするような「習慣を生み出すこと」。それを、編集担当の方を使った実践例は大変参考になりました。Open Loopで頭が一杯な状態を、一つ一つTo Doとして書き出し、Getting Things Doneの手法で片付け、仕事を閉じた状態にもっていくための習慣。そして、Open LoopからClosed Loopな状態にもっていくことで、いつも自分自身ストレスフリーな状態を保つことが可能になるという…
私の場合、「リセット」もできない状況で、ふと銀座のスターバックスにてGetting Things Doneを実践したのがきっかけです。確かに効果はありましたね。ただ、その習慣については、一ヶ月しかもたかなかった。いずれその頃のことも書いてみたいと思っています。
「知識社会では、仕事の終わりがどんどんあいまいになってきている」
数年前の自分の状況を考えると、まさにOpen Loop状態でした。終わりのはっきりしない仕事が次々と入ってきて、全ての仕事が気がかりでどれ一つ集中することができず、結局どれも結果を出せなかった…事務所に1ヵ月泊まり、バイトのコもつき合わせましたが、まったく甲斐なし。バイトのコの口癖が「リセットしたいよー」となりました。
その状況の中でネットワークに関する調べ物をしていて、「hack」という用語を検索していたときのこと、上の写真の雑誌のタイトル「Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~」にもなっている、「lifehacks」という言葉に出会いました。ちょっとわかりにくい言葉ですが、今年一つのキーワードとなる言葉でしょう。
「lifehacks」に関して、はっきりした定義はないんじゃないかと思います。ただ、この雑誌の冒頭で大変わかりやすく説明してくれています。要は、仕事をシンプルかつ楽しくするような「習慣を生み出すこと」。それを、編集担当の方を使った実践例は大変参考になりました。Open Loopで頭が一杯な状態を、一つ一つTo Doとして書き出し、Getting Things Doneの手法で片付け、仕事を閉じた状態にもっていくための習慣。そして、Open LoopからClosed Loopな状態にもっていくことで、いつも自分自身ストレスフリーな状態を保つことが可能になるという…
私の場合、「リセット」もできない状況で、ふと銀座のスターバックスにてGetting Things Doneを実践したのがきっかけです。確かに効果はありましたね。ただ、その習慣については、一ヶ月しかもたかなかった。いずれその頃のことも書いてみたいと思っています。
Densha Otoko
Densha Otoko
rootlog ver1.0の「病としてのオタク」で紹介した「電車男 スタンダード・エディション」ですが、今回はテレビ版「電車男 DVD-BOX」の紹介です。
すでにわかりきったラブストーリーですが、それでも引き寄せられるのは、結末に至るまでの過程の面白さでしょう。ネットでの文字のやり取りだけで、ここまで物語を膨らませたのは見事。
電車男役の伊藤淳史は、グズで泣いてばかりです。でも、恋愛という初体験に自分を捨てて体当たりしていく姿は、心から応援したくなります。器用に恋愛することがむなしくなるような、むき出しの恋愛感情とでもいいましょうか・・・とにかく彼の姿を見ているだけで恋愛そのものがしたくなりますね。そのあたり、書込みしている「おまいら」の演技で、とてもうまく表現されています。エルメス本人を知らないのに、みんなエルメスに恋している。実態の無い恋愛ですので、これこそバーチャルといえるのでしょうね。
一方、エルメス役に伊東美咲というキャスティングは明らかに計算されたものだと思いました。女優としての演技はなにかと問題視されていますが、このドラマでは、世間とちょっとズレた女性の雰囲気をうまく醸し出し、こういう女性ならオタクとの恋愛もありうるというリアリティを出していました。
アニメ映像、アスキート、衣装、どれをとってもアキバ的要素で盛り上がっています。その中で、個人的に好きだったのは劇団ひとり。第一ボタンまで嵌めた白シャツ姿で、アニメキャラのついたウチワ片手に、うれしそうにキャラクターを愛でる姿に目が釘付けでした。
すでにわかりきったラブストーリーですが、それでも引き寄せられるのは、結末に至るまでの過程の面白さでしょう。ネットでの文字のやり取りだけで、ここまで物語を膨らませたのは見事。
電車男役の伊藤淳史は、グズで泣いてばかりです。でも、恋愛という初体験に自分を捨てて体当たりしていく姿は、心から応援したくなります。器用に恋愛することがむなしくなるような、むき出しの恋愛感情とでもいいましょうか・・・とにかく彼の姿を見ているだけで恋愛そのものがしたくなりますね。そのあたり、書込みしている「おまいら」の演技で、とてもうまく表現されています。エルメス本人を知らないのに、みんなエルメスに恋している。実態の無い恋愛ですので、これこそバーチャルといえるのでしょうね。
一方、エルメス役に伊東美咲というキャスティングは明らかに計算されたものだと思いました。女優としての演技はなにかと問題視されていますが、このドラマでは、世間とちょっとズレた女性の雰囲気をうまく醸し出し、こういう女性ならオタクとの恋愛もありうるというリアリティを出していました。
アニメ映像、アスキート、衣装、どれをとってもアキバ的要素で盛り上がっています。その中で、個人的に好きだったのは劇団ひとり。第一ボタンまで嵌めた白シャツ姿で、アニメキャラのついたウチワ片手に、うれしそうにキャラクターを愛でる姿に目が釘付けでした。
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