ECサイト見本市&交流会報告
ECサイト見本市&交流会報告
遅ればせながらのご報告。10月4日「リンクシェア・ジャパン第二回ECサイト見本市&交流会」にいってきた。場所は六本木ヒルズ40階。対象はリンクシェアとアフィリエイト契約を結んだ個人・法人。
受付終了後、見本市に行こうと思ったが、各社ブースのようなものはなく、Yahoo!BB駅前呼込みの雰囲気でがっかり。そこでセミナーに参加することに方針変更。以下参加したセミナー。
<ショップチャンネル>
ネット連動型のテレビ通販を目指しているという感じである。めまぐるしく商品が動いていくようで、具体的にアフィリエイトの形が予想できなかった。
<エプソンダイレクト>
メーカー側から一般ユーザ向けのサービスはなかなかよさそうだが、アフィリエイトとしてはリピーターが付かないような気がする。一発勝負かもしれない。
<TSUTAYA online>
Amazonアソシエイトのような形になるだろう。
<ドミノピザ>
アフィリエイトとして挑戦するには面白い。ネット注文のタイミングを見計らったレビューが書ければ成果はでるだろう。
<MoMAオンライン>
流行物を扱っているため、雑誌等でトレンドを追っていき、うまくレビューにする必要がある。プレゼント等に最適のようだ。しかし、トレンドが終わればこういったステータス商品は全く売れなそう。
<アイ・キッチン>
商品的にはMoMAオンラインに近い。所有することに喜びを感じる、やや高めの台所用品満載。アフィリエイトのサイトはレビュー形式というより、商品を陳列した、台所用品通販サイトと同等の作りになるだろう。
時間があまったので、見本市をのぞく。各社担当と話したが、表層的な話ばかりで、つっこんだ質問はわからない様子(メーカーよりもアフィリエイターの方がネットで売るノウハウを確実に持っている)。
座談会ではメーカーとアフィリエイターの○×形式の質疑応答。やや内輪受けの感じが鼻についたが、鋭い質問もいくつかあり、今後のアフィリエイトプログラムの動向がうかがえた。
交流会は2000円をとる割にはしょぼかった。名刺を数枚交換したが、その場限りのお付き合いとなってしまうこと確実(自分がアフィリエイターとして未熟すぎるのも原因)。その中で具体的にお話をいただけたのは法人のアフィリエイト担当の方。曰く、アフィリエイトはあくまで本業の「プラスアルファ」、ブログはテンプレートツールで要はコンテンツ勝負、ブログに変わる次のシステムは5年後くらい、等など。
今回参加してわかったのは、アフィリエイトとは「ノウハウ」であり、そのノウハウをつかむことが、成功への道なのだということだった。ノウハウについてはだれも教えてくれない。手間隙かけて自分で獲得するしかないものらしい。ただ、法人はそのノウハウをやっきになって身につけたりはしないと思う。なぜなら、アフィリエイトはあまりに不確実な要素が大きい。それならば企業としては確実に売り上げがたつ本業の方に時間を裂くというもの。リンクシェアジャパン社長が「時間がある人でないとアフィリエイトは無理」といっていたのがわかる気がする。会場には主婦やフリータ・ニート的雰囲気の方々が多かったが、そういった人種がアフィリエイトに適正なのは事実。







コメントを書く
コメント(0)