M1000の使い道
M1000の使い道
昨年からM1000を使っている。ビジネスFOMAなので携帯電話機能がメイン。それ以外に無線LAN内蔵、Outlookとの同期、インターネットメーラー対応、動画対応・・・とPDA機能としてはかなり充実している。
ただ、自分にはいまいち使いにくい端末。
原因としては、以下の通り。
・PCとの同期の悪さ。
悪さといっても、同期できないということではなく、Palmのようにクレードルに載せて同期ボタンONのようなお手軽さがないということ。PC側とM1000側でそれぞれ同期ソフトを立ち上げなくてはいけないのだ。自分はBluetooth接続だが、同期にも時間がかかる。アルゴリズムの問題ではないかと思うが、改良の余地ありである。
・ソフトウェアキーボードの起動の遅さと使い勝手の悪さ。
携帯端末とはいえ、テンキーはついていない。では入力はというと、ソフトウェアキーボード。しかし、起動に1~2秒程度かかるので、ちょっと入力と思うと、もたつき加減にストレスを感じてしまうのだ。また、このソフトウェアキーボードが画面の1/3を隠してしまう。せめてBluetoothキーボードが使えればと思うのだが、接続はできるものの、日本語入力ができないようだ。
・外部メモリの取り出しにくさ
TransFlashメモリを使用するが、バッテリの奥に隠される形での装着。そのため、取り出そうとすると、いちいちバッテリをはずさないといけない。
・i-mode未対応
i-modeに対応していないため、i-modeメールが見られない。多数の人に知らせたメアドなので、仕方なく以前の端末とデュアルネットワーク契約(月額300円)でM1000を平行使用。
出た当初はこれでノートPCを持ち歩かなくてもすむと喜んだものだ。しかし、入力しにくいため、メールをチェックできても、返信を作成するのに時間がかかりすぎる(W-ZERO3のキーボード付がうらやましいです)。
ただ、4万円以上も出して購入した端末である。なんとかうまく活用したい。そこで、音楽プレーヤーとして使おうと考えた。
ヘッドホンのジャックは本体側面についているが、ゴム製の外部カバーが使っているうちに切れてしまいそうなので、Bluetooth接続可能なマイク付きイヤホンを購入。

さっそく使ってみる。メモリに保存したのは、J-WAVEの番組(PCでラジオ番組をWMA形式で録音しているのです)。
イヤホン側の電源ON後、端末側でBlutooth接続をON・・・音が・・・聞こえてくる・・・ただ・・・ちょっと変・・・と思ったら、モノラルで聞こえてきた!音源はステレオなのに、mobilecastを経由した時点でモノラルになってしまった。まるでAMラジオのよう(次の写真はM1000とmobilecast)。
あきらめてmobilecastの電源を切り、本体についたジャックに直接接続して聞こうと思った瞬間、M1000本体から音が出てきた!まあまあの音質である。しかも、ちゃんとステレオ。そうなのだ、M1000はステレオスピーカー内蔵なのである。
ということで、自宅限定だが、持ち運べるポータブルミュージックプレーヤーとして使うことにした。
ただ、もうすぐ10ヵ月使用になる。機種変更すべきか・・・
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