G4Cube修理中
G4Cube修理中
先日外部スタッフの一人が自宅のG4Cubeが壊れたと言ってきた。なんでも起動しなくなったとか。「サッドマックはでてる?」と聞いたが、なのことかわからない様子。今のマックは起動時にハッピーマックなんてでないのだろうか。実家のPlusが懐かしい(PlusをAppleのサイトの製品情報で探したが載っていなかった)。ということで、さっそく自宅に送ってもらった。電源を入れたところ、起動音はするがハードディスクが「カッタン、カッタン」といっている。強制的に再起動し、すかさずシステムディスクを入れ、Cキーの長押し。起動成功したので、ハードディスクの故障と診断。
ケースから筐体を意図も簡単に取り出せたが、ハードディスクの換装で一苦労。ヒートシンクがHDDのマウンタにもなっているなんて(次の画面はケースから出たキューブ。上に乗っているのはAirMacCardを装着するユニット)。
無事換装し、OSの新規インストール、インストール中、この静かさに思わず感動。完全ファンレス。ハードディスクへのアクセス音と、CD-ROMドライブの回転音しか聞こえない。
再インストールも無事終了し、とりあえず起動成功したので、持ち主に連絡。
DOS/V機のキューブ型は現在ポピュラーになったけど、もともとはこのG4Cubeが本家本元。しかしながら、不具合のため製造中止となり市場から消えた(2ちゃんねるでは被害者の会スレッドができた)。ただ、目の前で普通に動いているCubeを見ると、この透明な筐体に浮かぶ脳のようなデザインでAppleは後継機を作って欲しかったと思う。Mac mini にCubeの精神は受け継がれているのかもしれないが・・・
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