UPS充電中につき
UPS充電中につき
先日某社内サーバールームの電源が全て落ちるというトラブル発生。落ちた後、電気系統は早めに復旧したようだが、サーバーの電源が付くまでに7~8時間かかっている。原因はUPS(無停電電源装置:以後UPS)の老朽化のようだ。UPSは充電されて初めて使用可能状態になる。某社内にて使用しているUPSはもう3~4年。バッテリーの老朽化も進んでいるため、充電完了までに7~8時間要した模様。
UPSのバッテリーについては、1回目は無償でメーカーが交換してくれる。交換時期の目安は2年目くらい。2回目交換にあたる4年目にはUPS内の基盤も痛むため、UPSをまるごと新品に変えるという考え方なのだろう。このあたり知らずに使用している管理者も案外多い。思わず襟を正すトラブルであった。
なんでまたWEBを見るのか?
なんでまたWEBを見るのか?
今、某サイトのリニューアルを行なっている。そのサイトは小さな塾なのだが、少子化のこのご時世にもかかわらず、この頃になると毎年一定の数だけ生徒を集めているという優秀な経営状態。その塾長さんに言われたこと;
「自分のWEBサイトを見て春期講習に入学してくれた学生さんが、また自分のWEBサイトを見て新学期に入学してくれるみたいなんだ。ありがたい話なんだけど、みんな受付から入学案内をもらっているのに、なんでまたWEBを見て同じ情報を繰り返し調べるのかね・・・」
なんでだろう。
きちんと紙で資料が配布され、それと同じ情報がWEBにも掲載されている。その両方を見るのは、明らかに二度手間である。
この話で思い出したのが『電車男』を読んだ私の知人。『電車男』という書籍は、2ちゃんねるで実際に掲載された書き込みを、書籍といういわばパッケージにしただけのものである。だから、2ちゃんねるで読もうと思えば、今でも無料で読める内容だが、それでもお金を出して書籍を購入する読者がいる。まあ、購入された方々はPCでは読みにくいとか、探すのがめんどくさいとか、具体的な理由はあるのだと思う。
ところが私の知人、『電車男』を書籍で読み、面白かったからネットでまた読んだという。感想を聞いたところ、「どちらも泣けた」そうだ。
この心理、いかに。
ECサイト見本市&交流会報告
ECサイト見本市&交流会報告
遅ればせながらのご報告。10月4日「リンクシェア・ジャパン第二回ECサイト見本市&交流会」にいってきた。場所は六本木ヒルズ40階。対象はリンクシェアとアフィリエイト契約を結んだ個人・法人。
受付終了後、見本市に行こうと思ったが、各社ブースのようなものはなく、Yahoo!BB駅前呼込みの雰囲気でがっかり。そこでセミナーに参加することに方針変更。以下参加したセミナー。
<ショップチャンネル>
ネット連動型のテレビ通販を目指しているという感じである。めまぐるしく商品が動いていくようで、具体的にアフィリエイトの形が予想できなかった。
<エプソンダイレクト>
メーカー側から一般ユーザ向けのサービスはなかなかよさそうだが、アフィリエイトとしてはリピーターが付かないような気がする。一発勝負かもしれない。
<TSUTAYA online>
Amazonアソシエイトのような形になるだろう。
<ドミノピザ>
アフィリエイトとして挑戦するには面白い。ネット注文のタイミングを見計らったレビューが書ければ成果はでるだろう。
<MoMAオンライン>
流行物を扱っているため、雑誌等でトレンドを追っていき、うまくレビューにする必要がある。プレゼント等に最適のようだ。しかし、トレンドが終わればこういったステータス商品は全く売れなそう。
<アイ・キッチン>
商品的にはMoMAオンラインに近い。所有することに喜びを感じる、やや高めの台所用品満載。アフィリエイトのサイトはレビュー形式というより、商品を陳列した、台所用品通販サイトと同等の作りになるだろう。
時間があまったので、見本市をのぞく。各社担当と話したが、表層的な話ばかりで、つっこんだ質問はわからない様子(メーカーよりもアフィリエイターの方がネットで売るノウハウを確実に持っている)。
座談会ではメーカーとアフィリエイターの○×形式の質疑応答。やや内輪受けの感じが鼻についたが、鋭い質問もいくつかあり、今後のアフィリエイトプログラムの動向がうかがえた。
交流会は2000円をとる割にはしょぼかった。名刺を数枚交換したが、その場限りのお付き合いとなってしまうこと確実(自分がアフィリエイターとして未熟すぎるのも原因)。その中で具体的にお話をいただけたのは法人のアフィリエイト担当の方。曰く、アフィリエイトはあくまで本業の「プラスアルファ」、ブログはテンプレートツールで要はコンテンツ勝負、ブログに変わる次のシステムは5年後くらい、等など。
今回参加してわかったのは、アフィリエイトとは「ノウハウ」であり、そのノウハウをつかむことが、成功への道なのだということだった。ノウハウについてはだれも教えてくれない。手間隙かけて自分で獲得するしかないものらしい。ただ、法人はそのノウハウをやっきになって身につけたりはしないと思う。なぜなら、アフィリエイトはあまりに不確実な要素が大きい。それならば企業としては確実に売り上げがたつ本業の方に時間を裂くというもの。リンクシェアジャパン社長が「時間がある人でないとアフィリエイトは無理」といっていたのがわかる気がする。会場には主婦やフリータ・ニート的雰囲気の方々が多かったが、そういった人種がアフィリエイトに適正なのは事実。
ゴールデンウィークの課題(2)
ゴールデンウィークの課題(2)
昨日に続き、ゴールデンウィーク中に読む本を探しに本屋に行ったところ、ふと「今年はRSSか」と思った。「RSS」というキーワードは、J-WAVE「MakeIt21」という番組で聞いている。今年3月18日の放送で、株式会社ネットエイジグループ代表取締役社長 西川潔さんが出演された際、最近気になるネット関連のキーワードとして「RSS」を挙げられていた。
番組内で西川さんは、メタデータについて図書館における図書カードの喩えで説明されていた。図書館にある本は、内容は当然のことながら多様である。しかし、本はタイトルや著者、発行年月日、内容、ジャンルによって分類・登録されている。つまり、本を管理しやすくするための本の情報として、全てメタデータ化されているのだ。それと同じように、インターネットのあらゆるサイトをRSS情報としてメタデータ化し、簡単に検索できるようにすると同時に、その情報を元にマーケティング戦略としてビジネスチャンスに結びつけるという動きがこれから活発になるという。
自分が本屋で「RSS」を思い出したのは、次の本がマーケティングのコーナーに平積みされていたからだ。

ところで、RSSでも良いが、Web2.0という考えを軸にサイトを構築する場合、企業と個人(または中小企業)でのサイト展開はどういった差がでるのだろうか。HOW TOというべきベースは、本屋やネットで万民平等に紹介されているのだから、企業も個人もスタートラインは同じと思ってしまうのだが、それでも違いがでるとすれば何だろうか。資金力とか、開発環境とか・・・
とりあえずゴールデンウィーク中に考えようと思う。
Outbound Port25 Blocking対応
Outbound Port25 Blocking対応
Outbound Port25 Blocking対応として、弊社サーバーにMessage Submission機能を適用しました。参考
@IT:25番ポートの攻防
プロバイダーの「ポート25制限」とは何? / デジタルARENA
「こちら側」と「あちら側」
「こちら側」と「あちら側」
立ち上げ途中の通販サイト担当の方から相談を受けた。この通販サイトはオーダーメイド品を扱うため、受注する際、お客様に仕上がりイメージを示して同意を得てから品物を製作したいのだが、なにか良い方法はないだろうかとのこと。とりあえず、注文時にいただいたメールアドレスにイメージを添付して確認してもらっては、と提案をしたところ、メールクライアントを使ったやり取りではなく、ウェブ上だけでやりとりしたいとのお考えである。
システム構築自体はプログラム的に実現可能だと思うが、今回の依頼で三月頃に読んだ『ウェブ進化論』という書籍を思い出した。

この書籍はWeb2.0の考え方を軸に、GoogleやAmazonが展開するウェブ戦略を語ったものだが、そこで「こちら側」と「あちら側」という考え方を紹介している。
「こちら側」とは企業内で閉じた情報システムなどローカル環境を指す。一方「あちら側」とは、GoogleやAmazonなどがネット上でサービスを展開する世界を示している。詳細については、ぜひとも読んでいただきたい書籍なので割愛させていただくが、システムや情報というものを「こちら側」に保存する時代から、「あちら側」に構築されたサービスや情報を利用する時代へ移行するとの考え方はとても刺激的である。
通販サイトの担当の方が要望されているのも、「あちら側」の世界だけでお客様とやりとりを完結させたいということだ。いちいちメーラーを立ち上げるのではなく、ブラウザのみですべてのコミュニケーションが可能となるような仕組み。このシステム構築はなかなか面白そうである。
ちなみにこの『ウェブ進化論』、丸善丸の内本店では新書売上げ第二位とのこと。人々の関心がWeb2.0に集まっている。
更新一時中断
更新一時中断
プロジェクトが大幅に遅れているため、ブログ更新を一時中断しております。ウェブサイトを1つたちあげるのに、日数がかかりすぎているため、すべての業務をそのサイト構築にあてています。7月になったら再開予定。
スネオヘアー
スネオヘアー
昨晩、友人達に誘われ、スネオヘアーのライブに行きました。渋谷アックス19時スタート、21時30分エンド。写真は新曲「headphone music」のプロモーション用チラシ。
スネオヘアーの生演奏は風とロックというイベントで初めて聞いたのですが、その時は結構ハイテンポな曲ばかりだったので、今回のライブでたくさん演奏していたスローな曲は意外。言葉を聞かせてくれる雰囲気でした。
CDを持っていないので、歌詞を知らなかったのですが、しっかり聞いてみると、思っていても言えないような、とても中途半端な気持ちを丁寧に言葉にのせているという感じです。基本的にラブソングなんですね。
あと、彼のときどき裏返る声がとても甘い感じで好きです。たくさん来ていた女の子のファンはそのあたりにまいってしまうのでしょうか・・・。
スネオヘアーのもう一つの特徴はMC(曲の合間のいわゆるシャベリです)。内容は控えますが、身近に行かれた方がいたら、是非感想を聞いてください。因みにrootの感想は「スネオ、アホか天才か・・・」。
アンコールだっだかな、「フォーク」という曲が印象に残りました。

今夜から初合宿
今夜から初合宿
まだ手付かずだったカーネルソリューションサイトの立ち上げに向け、会社設立当初からいろいろ相談にのってもらっているK君と今夜から泊り込みで作業。私にとっては、会社で初めての合宿である。サイトとしては、ネットワーク構築、業務系アプリケーション開発、WEB制作の三本柱とする予定。
その三本のコンテンツ作りに際し、合宿中はカーネルソリューション、というより私自身の棚卸しをすることになる。現在の自分のスキルや考え方、資金や資産といったものの具体化、顧客整理等・・・
昨年は仕事を依頼されればなんでも引き受けていたが、その結果、本業がおろそかになってしまった部分があり、年初に深く反省した。
今回の合宿は、そういった軸足のブレを再度固めるための「リセット」ともいえる。
東京16時出発予定。戻りは日曜日の朝です。
旅のお供に、次の本を買いました。

いろいろありましたが・・・
いろいろありましたが・・・
rootLogを再開いたします。「いろいろ」の内容については、公表できるもの、できないもの様々ですが、差し支えのないものについては出来る限り報告させていただこうと思います。
KERNELSOLUTIONのサーバー移設作業も済み、2006年下半期に向けて、rootは滞ることなくがんばっていこうと思います。
合宿報告
合宿報告
朝帰宅の予定が昨日深夜になってしまった初合宿でした。K君、お疲れさまでした。忙しい中、息抜きのドライブは気持ちよかった。また、K君のお父さん、お母さん、手ぶらでうかがったにもかかわらず、お手製の味噌煮込みうどんをご馳走していただき、本当にありがとうございました。
初めてでもあり、泊りがけでのお仕事というのは、なかなか思い通りにいかないものです。出発前にたてたスケジュールは欲張りすぎましたね。予定を100%とみるとすると、合宿成果は30%くらいです。想定では『「へんな会社」のつくり方』で紹介されている「はてな」の合宿のような形式で、一気にサイトを立ち上げてしまうつもりでしたが、実際は話し込んでいるうちにあっという間に時間はすぎてしまいました。

実成果は少ないものの、K君との会話で、自社で提供したい様々なサービスが浮かんできました。とりあえず採算のことは考えないで、なにをやってみたいか、なぜやりたいか、それを実現するにはなにが必要か、などを好き勝手に話しました。そして、その結果として、インターネットに軸足を決めることができたのは大きな収穫といえるでしょう。
帰り際、さっそく「次の合宿」についてはなしが出ました。今度は期間と人数を増やし、作業成果をあげるとともに、さらに思考面での濃密な時間としたいものです。あと、合宿風景をインターネットで配信できたらとも考えています。なお参加者は社内に限定しないしようと考えています。これを読まれてご興味をお持ちになられた方がいましたら、メールにてご一報ください(ここをクリック)。
合宿シーン
合宿シーン
ただいま合宿中です。
夜は虫の音が聞こえてきます。時間の感覚が東京とまるで違う。
上の写真と時間は前後しますが、休憩時間中にいった展望台にて。

気持ちいい天気。水が涼しげに感じる日でした。
とりあえず…
とりあえず…
先週は八王子にある取引先で打合せやサーバ設定が続き、都心になかなか戻れずホテル泊だった(rootlog更新もおろそかになってしまい、その分だけ考えていることもいつもの1.5倍。今回はやや長文です)。その取引先の近くに、いつも通っているスポーツジムの看板を見つけたので、ストレス発散の意味で行ってみた。新しい施設らしく、ピカピカで気持ちいい。スタジオも広く、お風呂も充実。このままあと一週間くらい八王子に泊まりたい気分だった。
ジム通いは今年で3年目になる。仕事で地方に行く機会が多い自分は、日本全国の同系列店舗が利用可能な会員種別で登録している。今回のように仕事などで地方に行くと、興味本位で地元の店舗にいってみたりする。
初めての店舗で最初に迷うのはロッカールームの場所。受付に聞けば良いのだが、一度説明があまりにも長くてスタジオプログラムに出られなかったことがあった。それ以来、受付で手続きを済ませた後は、常連ぽい方々の流れについていくようにしている。常連さんたちは無駄な動きがないので判別つきやすいのだ。「郷に入らば…」という言葉通り、スタジオでの態度やお風呂場での振舞いも、とにかく周りの人々と同じように行動する。そうすることで、余計なストレスなく、いつも通っているジムと同じ時間をすごすことができるのである。
とりあえず周りと同じことをしてみるというのは、その場を切り抜けるのに意外と役立つ。ジムだけでなく、旅行に行った時の買い物、初めて入るレストラン、大手メーカー様訪問など、その場とズレた態度をとらないようにするのにも処世術として重宝している。
自分が周りとズレていないか、今のポジションがここでよいのかという不安は常にある。そんなとき、とりあえず立ち止まって周りを見渡し、その周りの仕草を、何も考えずただまねてみる。そうすることで、自分のポジション、あるいは周りとのズレが見えてくる。
ここで重要なのが、考えずにただ単にまねてみるということ。なぜ周りはそんな風に行動しているのか、そこに向かう理由はなんなのか、そういったことは考えない。考えても分からないのだ。理由はまねた結果に見えてくるのだから。
考えてしまう人というのもいる。高学歴出身者やある程度社会的な地位が確立した方、あとクリエイターやアーティストなど、自分のスタイルで活躍されている方に多くみられる。自分の中で出来上がったスタイルを捨てる正当な理由がない限り、馬鹿みたいにまねることがなかなか難しいらしい。
話をインターネットに向けよう。
では「あちら側」へたどり着いた先にみえてくるものは何か…推測はできるが、具体的なものなど誰もわからない。
ただ、『ウェブ進化論』でも紹介されているように、技術的な凄さというのは実感できる(GoogleEarthを触ったときの感動は忘れられない)。ビジネスとして考えると成功できるかどうかは不明であるが、その技術的凄さだけを信じてWeb2.0という流れに身をまかせること…
20世紀後半、インターネットが出始めた頃もちょうどそうだった。衝撃的に登場したインターネットだが、インフラ面が未整備でコストがかさむため、次第にオタクたちのおもちゃのようにみなされていった。IT業界もバブルがはじけ、悲惨な状態で21世紀を迎えた。
しかし、IT業界は再び活気を取り戻した。シリコンバレーの「オタク」たちが技術の向上に挑戦し、IT業界の価格競争はブロードバンドのインフラ整備を加速した。20世紀後半の予想はことごとくはずれ、世界的規模でネット社会が成立したのである。
自分はWeb2.0の流れにどこまでのれるかわからない。しかし、周りとズレが大きくなっててしまい、軌道修正のきかなくなる方がもっとこわいと感じる。今の流れの中で、自分の位置がズレないようにするためにも、常に何事も受け入れられるような姿勢でいなくてはいけない。
とりあえずみんなと一緒に「あちら側」に向かうこと。そして、「あちら側」に着いたら、自分の考えで行動すればよい。
追伸:
帰宅後、友人に誘われ、五反田でラーメンを食べたので写真アップ。エビワンタンメンでした。美味。
今回のrootlogは、ラーメン屋さんの向かいにあったターリーズでラテを飲みながら、その友人と2時間くらい話したことです。
感じるコミュニケーション
感じるコミュニケーション
昨日、WEBサイトを作らせていただいているアイキャンの前川社長とお会いし、2時間くらいお話させていただいた。内容は様々。会社のこと、経営状態のこと、流行のこと、スタッフのこと・・・その中で前川社長がもっているポリシーに思わず共感してしまった。
先日、新規の仕事で特殊な内容の案件を受けたそうだが、それができる人を探していたところ、前川社長の個人的なお知合いの方に紹介いただいたという。
私は前川社長がその知人を通して、間接的に仕事を依頼されるのかと思った。しかし「まずはお会いします」とのこと。メール全盛の時代でも、一緒に仕事をさせていただく方とは必ず顔を合わせ、お互いどういう人間かを分かり合いたいという。
同感。
この話を聞いて思い出したのが、『日経ビジネス アソシエ』2006 05.02号の養老孟司氏と糸井重里氏の対談である。
お二人は主に人間関係について語られているのだが、現代人のコミュニケーションの場において、言葉で語り合いながらも、そこから身体感覚が抜け落ちていると感じられている。
糸井氏は次のように語っている。
「今の人は自分の行いや意見の正しさばかりに気を取られがちですが、本当に大事なのはお互いに理解しあうこと。それが、最近はどうも人に気軽にモノを言えない世の中になってしまった。」
そういった状況を養老氏は人間関係が疎遠になってしまったためといわれている。その原因として、今の若い人たちの付き合い方を次のように分析されている。
養老氏の時代は「友人たちとは面と向かってしゃべる習慣があった」が、そういった付き合い方がご自分の娘さんの時代になると長電話、つまり顔を見ないで声だけになった。それが、今は電話がメールになったことで顔もなければ声もない、当人不在で文字という記号だけの付き合いになった。
確かに人とコミュニケーションをとる上で、記号だけの付き合いではなかなか伝わらないものがある。糸井氏はそのなかなか伝わらないものを「ニュアンス」という言葉で表現している。
仕事をする上でも、そういった「ニュアンス」を感じ取ることは大切である。
仕事を依頼する側もされる側も、到達点は同じ。ただし、その過程で理解がすれ違っているケースというのが多々ある。そんな時、打合せの場で、お互い顔を合わせ、双方の「ニュアンス」を感じ取れればゴールまでの道のりはスムースだろうし、もしすれ違っていても、コミュニケーションをきちんととっていけばいくらでも軌道修正は可能である。
ただ、いやしい話だが、仕事なのだから金銭関係が大前提にある。仕事を出す側によっては、「これが仕様書、これがスケジュール、これが予算、あとはよろしく」なんて態度をとられる方もいらっしゃる。
しかし、仕事を依頼する側も受ける側も、仕事をする上ではお互い力を合わせてやるのだ。それはある意味、チームワークだと思っている。そして、そのチームワークの結果として、お互い気持ちよく営利を分かち合う、そんな仕事をしたいと考えている。
I am Sam : アイ・アム・サム
I am Sam : アイ・アム・サム

2002年の作品。J-WAVEの番組でくるりが「よかった」といっていたので、劇場で観ようと考えていたが、当時は結局観にいけなかった。
それを今ごろDVDでレンタルして先ほど観たわけだが・・・
号泣。
「親子愛」という響きはなんとなく安っぽく思えてしまうが、とにかく、家族の根底にある、ある意味「むき出し」の感情を見せてくれた物語だと思う。「親子愛」というテーマも、BGMや台詞に登場するビートルズも手垢にまみれきってしまっているし、障害者にとっての現実社会は、映画で描かれているようなメルヘンではないのだろう。ただ、最後にルーシーがシュートを決めて、みんなで走り回る姿がフェードアウトしていくシーンをみながら、「愛」って肯定的に信じたいものだし、ビートルズはやはり良いって素直に思えた。
思わず・・・
思わず・・・
思わず愚痴ってしまった。仕事がうまくいっていないのかもしれない。
現場自体はうまくいってる。
問題は経営ということ。
経営者としての器のなさとか、そういう問題ではない。
根本的に経営のための勉強不足。イコール実力不足。
ただ、泣き言はいわない。
泣き言や愚痴は前にすすまないのだから。
色分け行動計画表判定その1
色分け行動計画表判定その1
『Assosie』10.04号の「色分け行動計画表」というのを実践中。スケジュールはタイムシステムの手帳にも記入しているが、こうやって色分けした一週間を見ると、おのれの生活がどれだけ不規則なのか思い知る。先週のスケジュールを見る限り、起床時間もきまっておらず、夜更かし残業当たり前。とにかく“仕事バランス”が悪すぎる。おそらく仕事のやり方が計画的でないためにおこっているような気がする。目の前の作業をあわててこなしていっているような感じなのだ。さらに、土・日も仕事しているため、その状態がきれることなく延々続く。地獄である。
また、今のクライアントとの打合せがやたらと多い。あと、「この日打合せしたけどなんで入力してないんだろう」といった打合せも手帳に記入してある。おそらく当日携帯で呼び出されたもので、「30分程度」といった打合せが先週から5回記入してある。管理費として打合せ時間を請求できていれば良いのだが、大抵は「管理費値引いてくれ」と要求される。その結果、打合せ時間と移動費はほとんど自社負担になっている。お人よしもいいとこだが、これも出来高請求しかできない作業者の宿命なのだろうか。
プライベートと呼べる部分はスポーツクラブ程度。色分けを見ると、某スポーツクラブで週5日間1時間以上は汗を流している。ストレス発散にもなるので、この習慣は崩したくないものであるが、ただ、運動後にまた仕事をしているではないか!確かにアドレナリンが分泌されて、やる気が高まるため、深夜の仕事は感覚的にもはかどる(ような気がする)。しかし、その状態で午前2時~3時まで作業しているため、先週の昼間ずっと眠かった。
これにどう対応すべきか・・・なんていってもすぐに答えはでない。そこでとりあえず以下のことをやってみようと思う。
・決まった時間に起きる(6時30分目標)。
・夜ふかし残業をしない。
・一日、一週間、一ヶ月でメリハリをつける。
・急な対応は断る。
・無駄なお付き合いはしない。
そういえば、クライアントから「来週蕎麦を食べに行きましょう」と誘われているが、丁重にお断りしよう。
シリコンバレーを抜け駆けろ
シリコンバレーを抜け駆けろ
2002年ミック・ジャクソン監督作品。
「Once upon a time... in the gold rush(昔々・・・ゴールド・ラッシュがありました)」のテロップで始まる。昨年日本で「虚業」といわれたIT業界をゴールドラッシュに喩えてのことだろう。
主人公アンディはそんな営利主義の職を捨て、夢を抱いてシリコンバレーというモノ作り現場に転職する。そこで待ち受けているのは、彼の期待とは裏腹の、モノ作り業界からの排他と、オタクチームとの99ドルPCプロジェクトへの参加であった・・・
こんな始まり方だが、そこは典型的なアメリカ映画。隣人の女の子の精神的な支えとか、オタクチームの天才的技術、アンディ自身の発想力から、見事にPC99の開発に成功し、最後はアンディと彼のチームのハッピーエンドに終わる。爆笑というよりは、クスクス笑いで、見終わった後は「よかったね」という安心感を与えてくれる作品だった。
話はそれるが、最近Web2.0のことばかり考えているせいか、彼らの開発したPC99がまさに「あちら側」を基準に作られている気がしてならない。
PC99は99ドルという安さである。価格を99ドルに抑えるというのは、『ウェブ進化論 』で語られているチープレボリューション(ネット環境の低価格化)を実現するものであり、Web2.0サービスを加速させることになる。
ところで、PC99はコストダウンのために「余分」なデバイスをことごとく排除している。ここで「余分」としているものは、大きく以下の通り。
・入力デバイス(キーボード、マウス)
・出力デバイス(ディスプレイ、プリンタ)
・ストレージデバイス(各種ドライブ)
この結果、PCの形状はマイクのような小型の筒状のものになる。筒の上には開口部があり、レンズが取り付けられていて、そこからホログラフ状のデスクトップが投射される。ホログラフデスクトップの領域にはレーザーが放射され、ユーザーの指の動きを感知する。その仕組みのおかげで、ホログラフデスクトップに表示された3Dアイコンにユーザーは直接指で触れ、メールの確認やマルチメディアの操作等を行うことができる。
ここで重要なのは、ストレージデバイスがないということだ。ではソフトウェアはどこにあるのか?それはネット上にある。HDDにインストールされたソフトウェアは全てネット上に移行され、なにか作業するときはネット上から直接ソフトウェアを利用する。ローカル環境をそぎ落とされたPC99は、ネットという「あちら側」につながれていることで初めてPCの役割を果たす端末なのだ。
映画の話に戻るが、プログラマ的で、アナーキーで、うまく役柄をとらえた台詞だなと思ったシーンがある。プログラム開発担当のタイニーが最初にコードを書き上げた時のこと。タイニーというのは天才プログラマであるが、エッチで、グラマーな女性に目がない。プログラムを完成させたタイニーは、仲間に「How many lines of code?(コードは何行?)」と聞かれ、プログラムの焼かれたディスクを見せながら次のように言う。「SixtyNine(69行)」。
TORADOS品質
TORADOS品質
制作中の書籍の翻訳原稿があがってきた。さっそくチェックしたところ、なにやら日本語があやしい。同じ単語の繰り返しが不規則にあったり、助詞が不自然に多かったり・・・訳があっているかどうか以前に、文章の様子が変なのだ。そういえば、翻訳をお願いした会社はTORADOSという翻訳システムを導入していると聞いた。おそらくそのシステムに読み込ませ、機械訳としてあがった文章を人間が一通り素読みしただけなのだろう。
締め切りが目前なので、やり直しさせるわけにもいかず、結局すべて自分で訳し直しの徹夜作業。人間の言葉は人間が訳すという、一番ノーマルな形式である。
今回の書籍の発注元は某メーカー。翻訳をお願いした会社はそのメーカーの仕事を以前やられていたようで、担当の方は「メーカー様の翻訳業務については、うちはノウハウが十分たまっていますから」と強調されていた。だが、話をきいているうちに、それは業務全体のワークフローのノウハウのことだとわかった。「効率」という言葉を多用されていたが、その方法だと確かに多くのページ数を早く訳す(というか、こなす)ことができるかもしれない。しかし、いくら「効率」的に翻訳をこなしたとしても、品質が悪ければ結局だれも読んでくれないだろう。大量生産ラインで車をたくさん作っても、品質が悪ければ売れないでしょ。
それにしても、TORADOSを導入している翻訳会社というのは品質をどのように保っているのだろうか(最終的にやはり人間が原稿と突合せてチェックするのだろうか?そのやり方ならば、最初から原稿突合せで訳していった方が手間が省けそうだが・・・)。便利なツールであるに違いないが、今回の件でTORADOS不信になりそうである。
何を書けばいいのか・・・
何を書けばいいのか・・・
取引先の社長さんがブログをはじめられた。55才。ご本人はインターネットのことはほとんどわからないため、事前に打ち合わせさせていただいたのは社内全体のPCを管理されている方。スタンスとしては、社長個人としてではなく、あくまで会社の社長としてブログを活用したいので、プロバイダの提供するブログサービスではなく、自社ドメインでブログを立ち上げたいとのこと。
そこで、先週サーバ内にブログツールを導入。社長のプロフィールも入れ、昨日はブログ書初め式。
いつもの社長の机にはぴかぴかのノートPCがおかれている。どうもブログ用に買われたようだ。
新品のノートPCをネットにつなぎ、ブログを開いた。さっそく新規投稿をしていただこうと、書き込み用フォーム画面を表示。私がいると邪魔だと思ったので、「コーヒーを飲みにいってきます」といって席をはずした。
10分すぎたあたりで様子をうかがったところ、まだ何も入力されていない。心配になって声をかけたら「何を書けばいいのかわからない」とのこと。うーん。よくありがち。
会話をするのは好きな方だが、普段思っている何かを、筋道だてて言葉にするというのは慣れていらっしゃらないのかもしれない。お仕事の指示書はとても的確なのに・・・いつも自分の思っていることなどくだらないから、相手に伝えることなどありえないとでもお思いなのかな。
思い出したのが、今来ていただいている派遣の方。アニメオタクで「このアニメがいいっスよ」とよく薦めてくれる。でも「どう面白いの?」と聞くと「とにかくいいっスから見てください」としかいってくれない。時間がないからさわりだけでもと思うのだが、案外面白さを伝えきる言葉をもっていないのかもしれない。
面白いということと、その面白さを人に伝えるということは別なのだろう。でもそれができないと面白さも共有できない。
ピカピカのノートPCを前に、社長さんも困っていらっしゃる。苦し紛れに「今日お昼に何を食べたか書いてください」といったら、なれない手つきで「うなぎ」と入力されていた。「どんな味でしたか?」と聞いたら「おいしかった」とのこと。
まあ、ぼちぼちはじめていただこう。
派遣女性の思い出
派遣女性の思い出
ここ数年派遣の方とお仕事をさせていただく機会が増えた。年齢的には30代。なぜか女性が多い。最近そういった方々との業務を振り返ってみる機会があったのだが、面白いことに仕事がスムーズに進む人とギクシャクする人に二分される。スムーズというのは、定時に作業して、スケジュール通り完了するということ。ギクシャクというのはその逆で、やたらと作業が増え、残業も日常茶飯事、締め切りにもたいてい1~2日遅れてしまう。
スムーズに進んだ人との仕事上での思い出というのはあまり無い。契約期間中の仕事は滞りなく進むので、まあ当たり前か。
逆にギクシャクする人の思い出というのはビジュアルからフラッシュバックされる。服のセンスが不思議なのだ。会議にチャイナドレス風ワンピースで登場される方、80年代風蛍光ピンクいかり肩スーツにリーボックのハイカットでプログラミングされる方。レーニン柄のワンピースを身に着けられた方と打合せするときは、胸の位置にプリントされたレーニンに見つめられ、威圧感を感じたものだ。
要するにTPOということだろう。確かにこの業界はドレスコードはなく、ラフな服装でも問題ない。しかしその場の雰囲気とちぐはぐな格好をしていても気にならないというのはどうだろう。
女も30代、仕事も人生もスタイルが確立しようとしている時期、自分のセンスを仕事先で主張し、その場の雰囲気と折り合いをつけようとしない人というのは、相手の意図するところを汲み取る意思がないような気がする。現に、指示をだしても大抵こちらの意図とは違ったことをしてくださる(そういう方々の態度に関する言葉は、何故か敬語になってしまう)。最初は自分の指示の出し方が悪いのかと思ったが、他の人の指示でも同じ結果。注意しても変わらないし、それがミスだと認めてくださらない。なんでこんなにも頑固なんだろうと思ったが、言われていることの意味がわからないのだから仕方ないのだ。書類が積まれたテーブルを挟んでレーニンと対面した時、これでもかと思うくらいしつこく指示の確認をした自分が馬鹿だったのだと今では思うようにしている。
ところで、今来てもらっている派遣の女性は、面接の時から毎日同じスカートを着用されている。シミが付いてるが、着替えているのだろうか・・・いろんな意味で見極めが難しい。
病としてのオタク?
病としてのオタク?
遅ればせながらDVD版『電車男 スタンダード・エディション』を観た。
ハッピーエンドのラブストーリー。2ちゃんねるの実際の書き込みを元に制作されたとはいえ、正直なところこんなにうまくいくものか?と嫉妬まじりの疑いも生じた。しかしながら、山田孝之と中谷美紀の演技は抜群、ストーリー展開もうまく、2ちゃんねる的要素をもりこんだ映像も面白かった。
ただ一つ後味が悪いのは、「オタク」という趣味趣向が精神的な病として描かれていることだ。電車男の恋愛に対する姿勢に刺激され、引きこもりの男の子は自分の部屋から出て行き、三人組は流行の服装に身を包んで町へと歩き出す。このラストシーンは、バーチャルから現実社会へ参加していくことで、まるで「オタク」という病が治るものとして扱われているような感じがしてしまう。
そんな気持ちのまま、明日、秋葉原に行こうと思う。
休日出勤
休日出勤
某メーカー様対応。午前:
執筆担当派遣の方と打合せ。編集初心者の割にはよくやってくれる。
ソフトウェアの画面説明だが、構造が複雑のため、執筆中の箇所がどの画面が見失ってしまう。そこで、派遣の方と画面をキャプチャ&印刷し、ばらばらにして、全体のフローを俯瞰できるように机一杯に並べるとよくわかった。こういった作業はアナログに限る。
午後:
スポーツジムで1時間ほど汗を流す。体を動かした後は集中力も高まり、仕事がはかどる。とはいっても、仕様がきまらず、それでいて締め切り間際。見切り発車・・・
ワークスタイル
ワークスタイル
某メーカーに出向し、そのメーカー内で一緒に仕事をしていた友人が昨年自社に戻ったのだが、その友人から半年ぶりに連絡をもらった。今何をしているのかたずねたところ、全体のディレクションとか、編集とか、翻訳とか、校正とか・・・といろいろ言っていたが、要するになんでもやらなきゃいけないらしい。土日は絶対休むかわりに、週に3日は泊まりともぼやいていた。
昨年までの自分もそういう仕事っぷりだった。会社に泊まりは当たり前。担当も編集・ライティングだったが、人手不足の時は自分でデザインもやった。
友人の気持ちがよくわかる。サラリーマンはつらい。
ところで、昨年末から立場が変わった自分は、今年は思い切って深夜まで仕事を引きずらないようにし、必ず帰宅するというスタイルにかえている。徹夜の仕事は質も下がるし、翌日の効率も落ちる。自宅にもどってしっかり寝て、翌朝から作業した方が結果的にアウトプットは良いという理論(当たり前すぎますね)。
ただ、クライアントから夕方連絡が入り、締切りが翌朝までなんだけどなんとかできない?といわれることがある。その場合、どうする?
断る。
断ったことで仕事をしないわけだから、当然売上げは落ちる。ただ、一度そういう仕事をうけてしまうと、そのクライアントさんからは不思議と次回もそういう期限で依頼をいただくケースが多い。徐々にそのクライアントさんから「無理のきく外注」ということで仕事も増え、こちらも「翌朝まで」みたいなワークスタイルが当たり前になってくる。一方、昼間は昼間で通常の仕事があるわけだが、疲れと寝不足から効率と質が低下、気がついたら、昼間の仕事は減り、夜の仕事だけ。深夜料金など認められないし、結果的に全体的な売上げは低下・・・
徹夜作業でなんとか締切りに間に合わせれば、そのクライアントは喜ぶだろう。無茶してもなんとかやります、といえば確かに一時的に仕事をいただくことはできると思う。ただ、それは全体的にみるとマイナスのような気がする。おそらく、昨年までのように、翌朝までの締切り依頼があった段階で断らなくても、徹夜作業できちんとした仕事をこなすことは可能だと思うが、仮にミスした場合、がんばったんだから見逃してくださいなんて許されない。ミスはミスなのだから。
徹夜だけに限ったことではない。連絡の仕方、打合せの時間、お付き合いまで含めてのワークスタイルである。要するに、自分のワークスタイルはこうです、ということをクライアントに示し、それでお仕事をいただけるかどうかなのだ。
友人は今夜も泊まりの様子。そういう時期もある。がんばれ。
2006年の目標
2006年の目標
2006年の目標は「拡大」である。これまで以上に全てにおいて大きくすること。会社の規模から、クライアントの数、売上等。2005年は結局のところ、自分が作業者であることがネックとなり、会社として大きくなることができなかった。自分ができるキャパシティ分しか仕事ができないため、月の売上は自分が食べていける程度である。仕事が大きくなる可能性がある時でも、自分が処理できる以上の仕事を受けるわけにいかず、何度断ってきたことか。
しかし、2006年はそれを思い切ってやめ、あたりまえのことだが、仕事の仕組みつくりと営業に精を出したいと考えている。そのためにも、無我夢中でがんばるつもりである。
今週のシュミレーション
今週のシュミレーション
昨日は休日出勤。朝から出社しちゃいけないという決まりはないので、平日と同じ9時30分出社。電話等の中断が入らないため、テキパキと仕事をこなすことができた。自分は日曜日というのを週初めと考えている。特に日曜の夜は一週間をどのようにすごすのか頭に思い描くということをしている。このシュミレーションを通じて、今週どのように行動すればよいか、どのあたりにリスクがあるのか、リスクがあった場合、どうった対応を用意すれば良いのかが見えてくる。
お金のもらえる専門学校
お金のもらえる専門学校
朝からメーカー様へ。午前:
メーカー様にて実機の確認を派遣の方と行なう予定だったが、ネットワーク環境の不備のため、午前中一杯待機。
午後:
某営業会社様とのランチミーティング。現状報告および今後のメーカー対応について。その後、外注スタッフに手配し、スタバで内部打合せ。
夜:
デザイナーと近所のモスバーガーにて新規サイト立ち上げに関する打合せ。
問題:
一人の派遣から某営業会社の仕事に対し、不満の声があがっているとの情報が入る。契約には無い仕事をさせられているとのこと。別なところからは、その派遣の方は、派遣会社の営業担当から「その会社の仕事はいろいろなソフトの使い方が覚えられる」といわれて派遣されてきたと言っていたとのこと。一方で契約を振りかざし、一方でお金をもらってソフトの勉強をさせてもらうという矛盾。お金のもらえる専門学校みたいだ。明日雇い主と解決策を話し合う。
銀座・有楽町にて
銀座・有楽町にて
午前中ひと仕事した後、午後から銀座方面へ。有楽町無印良品にて夏に向けてのお買い物。GW期間中MUJI会員10%OFF(インターネットではクーポン配布)のせいか、すごい人である。無印は値段が決して安くはないと思うのだが、景気の回復もあり、ちょっとお金を出しても良い品を求めるようになったのだろうな(百均でも売ってそうだなと思ってしまう商品もあったりしますので)。株式会社良品計画(7453)、昨年夏から株価あがってます。
その後銀座をぶらぶら・・・しばらく歩いてからPaul Bassettにてひと休み。写真は注文したエスプレッソとチョコレートのセット(セット名:Arriba(アリバ)762円)。

このカフェ、店名にもなっているバリスタ世界チャンピオンのポール・バセット氏と、パティシエ世界チャンピオンの辻口博啓氏によるコラボレーションだそうだ。初体験のエスプレッソは絶品。オープンカフェも気持ちよく、40分程まったり・・・
さて、ゴールデンウィークも残り1日。明日は日曜日なので、『超絶!シゴト術』の日曜日の過ごし方を実践予定です。
少しだけ仕事モードな日曜日
少しだけ仕事モードな日曜日
日曜日はサーバメンテナンスデー。都内でPCと向き合うのは何日ぶりだろう…先週は相変わらず都心から離れた場所での作業。ホテル泊からようやく開放された感じです。夕方久しぶりに自宅に戻りました。
ぼんやりとアイスを食べながら、録音しておいたラジオ番組MakeIt21(J-WAVE土曜22時~)を聴いていたところ、5/20録音分で、サイボウズの青野社長が出演されていました。詳しくは番組のバックナンバーを読んでいただきたいのですが、サイボウズには「ボウズマン」というキャラクターがいて、そのキャラクターと同じヘルメットを被って営業されているとのこと。「右脳に訴えかける」技術営業とコメントされていましたが、ウリ技術を説明する際の難しさというのは常日頃感じているので、大変面白いと思いました。こういうマーケティングは普段人と接していない技術屋は難しいでしょうね。アップルコンピュータも「しずる感」を出すのがうまいという話がインタビュー中でていましたが、最近のMicorosoftなども、恐竜キャラを使ったりしているし、右脳マーケティング、是非導入したいところです。
聴き終わった後、少しだけ仕事モードになってきたので、レンタルしてきたDVDを流しながら、またぼんやり。そういえば今日は日曜日なので、『超絶! シゴト術』の日曜日の過ごし方に従い、早めに寝なくては。
ちなみにレンタルしたDVDはCSI:科学捜査班。ちょっと食事時には見られないですねぇ。

あと、ラジオを聴きながら食べたアイスを一枚。
手帳再び
手帳再び
下半期に入ってしまいましたが、システム手帳を再利用。タイムシステムというブランドのA5サイズです。仲間内からは、なにを今さらといわれてしまいました。ただ、情報セキュリティの関係上、各メーカー様へのノートPCやPDAの持込みが以前より難しくなってしまったためです。
リフィールは、同じくタイムシステムのデイリータイプ。ToDoやアクティビティチェックリストといった、日々の管理を行う欄が並んでいます。以前もタイムシステムを愛用していたのですが、デザインが以前のものと変わっているので、慣れるまで時間がかかりそう。手帳記入を目的としないように気をつけねば。
今困っているのが、ToDoでの優先順位。プライベート以外、ほとんど1になってしまい、優先順位の意味がなくなっていることです(これは以前タイムシステムつかっていた時からの悩み)。とりあえず「すぐやる」を実践しているので支障はないのですが、できればちゃんとつけられるようになりたい。みなさん、優先順位の判断基準はどのようにされているのでしょう。こっそりアドバイス下さい。
自分としては、本日東京駅近辺で打合せがあるので、帰りにオアゾ丸善で手帳本でも探してみようと思ってます。
椎間板のズレ
椎間板のズレ
肩こりがあまりにひどく、本日整形外科にいったところ、首の椎間板がずれていることが判明。上から6番目の椎間板が7番目とややくっついてしまっているそうです。レントゲン写真を見せられた際、素人目にはたいしたことないように思ったのですが、プロにいわせると「このズレだと、つらいでしょ」とのこと。確かにつらいです。ズレの原因、明らかに姿勢の悪さですね。ジムの鏡でチェックしたところ、直立時、横からみると首が体幹部よりやや前に出てしまっています。PCの画面ばかり覗き込んでいるせいでしょうか。
結局、3週間ほど通院。「牽引」という治療ですが、要は首を吊ってもらうのを一日おきに3週間続けるそうです。あとは、普段から姿勢に気をつけるようにいわれてしまいました。バランスチェアが欲しいです…
昨日に続き拉麺数通
昨日に続き拉麺数通
住所からGoogleMapへのスクリプトを追加したところ、ビル名までは対応していないことが判明。例えば一風堂銀座店の住所。
東京都中央区銀座3-11-14
ではきちんと検索してくれますが、
東京都中央区銀座3-11-14第一中山ビルB1
では、結果が表示されないようです。
当初はGoogleSiteMapで足跡をつけようとおもってましたが、座標軸を緯度経度で指定する様子なので、そのあたりは切り捨て、お店の場所だけ示すようにしたところ、上記のような結果となりました(ただ、なにか解決策はあると思われますが・・・)
アフィリエイト対策の意味もあり、かんたん相互リンクに申し込み、リンク用バナーも作成しました。

相互リンク希望の方はお使いください。
ところで、拉麺数通では単にレビューだけでなく、トリビア的なことも取り扱っていきたいと思っています。ということで、この本。

結構参考になりますね。
ルートログ少しずつ再開
ルートログ少しずつ再開
ルートログ、少しずつ再開します。体調を整え、仕事のみに集中した7月~9月でした。その間、一番お世話になったのは「酸素」でしたね。
車での長旅の途中、知人が吸っているのを見て、試しに吸わせてもらったところ、意外に頭がすっきり。それがキッカケで、いまや深夜仕事には欠かせないアイテムです。セブンイレブンも白元と共同開発した製品が売れているようです。それにしても、そこまでして現代人は働く必要があるのかという気もしますが・・・
Macユーザさん、Winユーザさん
Macユーザさん、Winユーザさん
本日打合せのため、ある会社に伺ったところ、数年前に書籍の編集でお世話になったAさんとばったり会った。8年ぶりである。とても会話が好きな方で、打合せの時は仕事の話が三分の一、あとは雑談である。本のこと、パソコンのこと、映画のこと、食べ物のこと等・・・無駄話が多いのだが、ちゃんと書籍は締切り通り出来上がるから不思議だ。
いろいろ雑談をさせていただいた中で、一番覚えているのがパソコンのスキルについて。確か「あなたはMacユーザさん、Winユーザさん?」と聞かれたと思う。その頃、自分はMacintoshを使用して書籍の制作を行っていたので、「Macユーザです」と答えた。そしたらすかさず「じゃあ、Winユーザさんになりなさい」とかなり強い調子でいわれた。
Aさんは特にMicrosoft信奉者であったわけではない(どちらかというとアンチMSだったような気がする)。一方、私も私用でMacintoshのPowerBookを使っていたので、ややムキになってMacの優れた点をいくつか述べたと思う。
そんな私を見ながら、そういうと思ってましたという顔をしていたAさんに理由を聞いた。そしたら、なぜWinユーザになるようすすめられたのか納得したばかりか、その日のうちに「Winユーザさん」になってしまった。
Aさん曰く、Macユーザのスキルというのは、ある程度までいくとあとは横ばいになってしまうという。
当時Macintoshを仕事で使っているといえば、クリエーターの方々が素人には手が出せないようなソフトを使用して創造的なことを行っていると思われていた。自分もAdobe社のPhotoshopやIllustratorなどでデザインやポスターを制作していたので、知人からはPCのスキルはかなり高いと思われていたようだ。
しかし、Aさんがいうには、クリエイティブ系のソフトは結局ショートカットキー(マウスでメニューからコマンドを選択するのではなく、キーボード上のキーを組み合わせてコマンドを実行すること)を覚えたらあとは手を一生懸命動かすだけ。そうなると、それはパソコンスキルというより運動スキルがあがっているだけだという。
その頃Macintoshは、人間が直感的に操作しやすいOSとして市場に受け入れられていた。マウスだけでほとんどの操作ができるため、学校などでも教育用として取り入れられていた。
ただ、マウスを使った操作性にあまりに優れていたため、多くの処理をこなす場合は一生懸命マウスをはしらせ、ひたすらクリックすることになる。
一方、Windowsのソフトウェアはクリエイティブ系のソフトとはやや異なっていた。ユーザインターフェースがMacintoshに近づいたWindows 95以降、確かにマウス操作での処理がしやすくなった。ただ、Microsoft OfficeやLotusなど、業務用途を主とするソフト類には、処理を効率よく行うためのスクリプト類がたくさん用意されており、そういったスクリプトを自分でアレンジすることで、マウス操作では追いつかないような大量の処理を行うことができるのである。
Microsoft OfficeのMac版も出ているが、Macユーザの知人は、Officeもマウス操作での使い方がメイン、マクロなどを使ったスクリプト処理はあまり使用していないという。確かにネットなどでVBAを使用したプログラム類はほとんどがWindows版対応である。また、Apple ScriptやHyper Cardでのスクリプト処理が標準で用意されていたにもかかわらず、結局消えてしまったのをみると、全般的にMacユーザはスクリプト類はあまり好きでないようである。
その日の別れ際、Aさんは私にPhotoshopのフィルタを覚えるより、まずはExcelの関数を覚えなさいといわれた。そしてその帰り道、秋葉原で中古のDigital Hinote UltraというNotePCとMicrosoft Officeを購入した。
ところで8年ぶりにあったAさん、打合せにNotePCを持ってこられていたが、そのPCはMac Bookであった。「Macユーザさん」になっていたAさんに、思わず「そのMac、いったいどうしたんですか?」とたずねたところ、ハードとして使いやすそうだったし、好きなエディタが動くので買ったという。好きなエディタというのを見せていただいたら、そのエディタはUNIXでおなじみのEmacsだった。そういえば今のMacOS XはUNIXベースだ。そのエディタにコマンドを打ち込むAさんを見て、これって「Macユーザさん」なのかな?と少し疑問を感じながら、MacBookがほしくなってしまった自分である。
※Emacsについては様々なサイトや文献があるので、そちらをご参照ください。オライリー・ジャパンからも次の書籍がでています。
ラーメン好きな友人達と・・・
ラーメン好きな友人達と・・・
先月末よりこんなサイトを立ち上げてしまいました。実は現在アップデート中のroot logの仮デザインはこのサイトのものなのです。
Blosxomベースのサイトですが、ソースコードをかなりいじりました。携帯から投稿できるようになったのは楽ですね。
ただ、グルメでラーメン関連サイトは激戦ですので、サーチエンジンで上位に表示させるのは難しいかもしれませんね。だからといって手を抜くわけにはいかない。趣味的にはじめたサイトですが、SEOという部分では本気ださないといけないです。
ウィルス性胃炎
ウィルス性胃炎
連休初日からなってしまいました。特に身に覚えはないのですが、土曜日の夜は七転八倒・・・我慢しきれず、昨日近所の救急病院へ。診断結果は標題の通り。ウィルス性だから抗生物質も効かないそうで、処方されたお薬は整腸剤と吐き気をとめるためのもののみ。苦しい土日でした。
それでも今朝はだいぶ体調も回復。お昼にはお粥です。

そういえば、定期購読している『日経アソシエ』が届いていました。封をあけたら特集タイトルが「仕事に負けないカラダをつくる」となっていました。トホホ・・・
それにしてもアソシエの記事は、切り口が働く人目線なので本当に納得させられますね。コンビニ弁当、飲み会続きの食生活から抜け出せない方、それでいて少しでも改善したいと思うなら今号は必読でしょう。店頭では明日発売のはずなので、内容の感想については本日控えます。
インターネットラジオ
インターネットラジオ
そういえば最近インターネットラジオサービスが充実してきたようです。以前みたく音楽をジャンルに分けて流しっぱなしにしているわけではなく、株価などのリアルタイムの情報をストリーミング放送してくれています。ラジオ日本オンラインでは日本のニュースを各国語で流していて、語学の勉強に役立ちそうですね。自分にとっては、一度放送したニュースをアーカイブのようにネットワーク上においてあり、ユーザーが好きな時間にダウンロードして聞ける点が大変良いです。タイムテーブルに即して進行するラジオでは、一度聞き逃した番組は二度と聴けないわけですが、ネットワーク上に番組のデジタルデータがあれば、ユーザは好きな時間にダウンロードでき、聞き逃すということもなくなるわけです。服部真澄著「ディール・メイカー」でネットワークを利用した再放送業務について触れていますが、そういったリアルタイムな情報を提供するネットワークメディアサービスが徐々に浸透していくのでしょう。
インターネットラジオサービス関連での余談ですが、J-WAVEのBrandnew J 10月2日開局前夜祭第4部にて、リリーフランキー、安めぐみ、ゾノネムという、TR2Wednesday時代のメンバーが揃った番組を聞きました。安めぐみが歌う銀杏ボーイズの「BABY BABY」が耳に残っていて、思い出すと甘酸っぱい気持ちにさせられます。
徐々に回復
徐々に回復
連休中に比べるとだいぶ良くなりました。でも、職場では、普段とは違うダルイ感覚。とにかく体にエネルギーが沸いてこないというか、士気があがらないというか…ということで、朝一番、予定していた打合せをキャンセル。食事をしながらの打合せだったので、こんな体調では先方にも申し訳ないです。
日中は新しい企画をノートに描いたり、派遣の方と進捗具合を話したり、なるべくコンピュータから離れてました。
帰宅途中、オクラを購入。昨日いただいたコメントで「オクラ納豆」を教えていただいたので、挑戦しようと思ったのですが、今夜はまだ胃腸が不安なので明日以降に持ち越し。
Yahoo!グルメに「オクラ納豆」のレシピがアップされていたので、さっそくプリントアウト。
余談ですが、料理は良いです。コンピュータの前にいた後、野菜を切ったり、味付けのこと考えたりしてると仕事のストレスが軽くなります。
ダウン
ダウン
本日は外での仕事を入れず、デスクワークに集中する予定・・・と思って自宅を出ようとした矢先、激しい吐き気。すでに靴を履いた後だったけど、そんなことお構いなしでトイレへ直行。そのまま20分ほど身動きがとれず・・・新規サーバ導入、新企画等で気が張っていたせいか、体調のことなどすっかり忘れていた。極端な話、自分に体があるなんて意識もしてなかった。身体論というのはやはり大事です。
寝てても吐き気は一向におさまらず、体をひきずるように病院へ。そのまま点滴。病院のベッドで自分の指先をみたら、やけにガサガサしてる。体は危険信号を発していたのですね。自分自身それに気づいていなかった。昨日派遣さんからご指摘いただいたように、体は相当まいっていた様子。
点滴をうってもらったら、ウソのように回復。ただ、大事をとって自宅でだらだら・・・。
だらだら時間の中、先日アマゾンで買った『超絶!シゴト術』(梅森浩一著、マガジンハウス)を少しだけ開いた。

しょっぱなからものすごい日曜日のすごし方が書かれている。
日曜日は朝から思いっきり全速力で行動。それで午後9時就寝、月曜日は午前4時起床。でも睡眠時間はしっかり7時間。
休日の過ごし方としては逆の発想なんだけど、こういう考え方は好きですね。自分を変えるのにずっと具体的方法。滝に打たれたって、そうそう人間変われるものではないのだ。さっそく今度の日曜に実践です。
それ以外に、コーヒーメーカー&タイマーで目覚めのスープを作るなんてことも書いてあったりする。今のワークスタイルを見直すのに、良い本かも。
プチ盆栽移植中
プチ盆栽移植中
南天の木が育ったので、株を分けて3つのプチ盆栽に。
この南天、昨年大晦日に早稲田穴八幡の露店で購入したもの。
こんなに育つとは思っていなかったので、単純にうれしい。
生き物が身近にいるというのは良いことです。
初プロテイン
初プロテイン
本日からプロテインを飲むことにした。ジムに通って3年になるが、3月くらいからどうも調子が良くない。疲れがたまっているようで、スタジオプログラムに規則的に出ていてもあまり効果がでていない気がする。また、最近食欲がないせいか、体重も落ちている。
そこで、ジムのトレーナーさんに相談したところ、効率良くからだを作るのにプロテインが良いとすすめられた。
プロテインについては、ジム仲間から何度もすすめられていたのだが、どうもドーピングみたいで自分としてはちょっといやな感じがしていた(あとムキムキになってしまいそうだし)。
しかし、筋肉の疲れも取れず、なんら解決方法が見つけられない状態ではどうしようもない。何もしないんだったらすすめられる事に素直にのっても良いのではと思う。
銀座にいたので、さっそくビッグカメラ有楽町店へ。
売り場にいったはいいが、種類がたくさんありすぎてよくわからない。まぁ、どれを飲んでも害はなさそうなので、とりあえず「体重を増やしたい人に」というキャッチの「ウイダーウェイトアップビッグ バニラ 1.2kg

味は・・・うーん・・・バニラアイスの溶けて温かくなった液状のものを飲んでいる感じ。
今回は試飲のつもりで適当な時間に飲んだが、飲むタイミングとしては、運動1時間前か運動後30分以内、あと就寝前が良いそうである。
さて、効果はいかに。
HP200LX再び
HP200LX再び
スケジュール管理・ToDoリスト作成にシステム手帳を使っている。その手帳に日々の覚書やrootLogの原稿も書いているが、一旦手書きで書いたものを再度PCに入力するという二度手間は効率悪い(言い訳になるけど、rootLogの更新をしていなかったのもそのせい)。昨年11月から移動時間がやたらと長いので、電車内書斎化し、携帯性に優れたノートPCを購入しようか迷っていた。そんな矢先、日経ビジネス アソシエ2005 12.06号の記事でHP200LXが登場していた。そういえば10年前、自分もLXerだった。原稿書きやらニフティサーブのログ読みに常に携帯し、海外留学時には日本とのやりとりに大活躍してくれたのを覚えている(留学先で私のLXをみたVAIO C1ユーザの方が帰国後購入されたが、DOSの設定ができず、新宿の喫茶店によび出され、代わりに設定してあげたっけ)。
本体をとってあるものかと、年末の大掃除に探したところ、丁寧に箱に保管されていた(LXユーザをやめる時の自分自身のLXへの思い入れが、この丁寧さにみられる)。電池を入れたら当たり前のように起動。ただバックアップバッテリ切れのため、内蔵RAMが初期化されており、設定は工場出荷時に戻っていた。正月休み中、記憶をたどりながらJKITで日本語化。DOS時代にお世話になったVzEditorも無事インストールでき、原稿入力できる最小限の状態までLX環境ができた。
年明けから移動の際に使用しているが、これが非常に快適。ただし最初からネットワーク機能はあきらめ、もっぱら入力端末と割り切ったところ、携帯性、入力のし易さ、バッテリ駆動時間、どれをとっても現行PDAやノートPCに負けないくらいの使用感(ネットワークはやろうと思えばできるが、HP200LXは今までの手帳への書き込み作業代行端末であり、データはコンパクトフラッシュ経由で簡単に移行できるので、あえてネットワーク機能省略)。あとはバッテリとファイラー関連のユーティリティをインストールすれば、移動書斎の出来上がり。2006年、このLXとともに乗り切るのだ。
初売り
初売り
友人から「初売りはすごい混雑だった」というメールをもらった。所得アップ、ボーナス増の影響もあり、個人消費が伸びているということか。そういえば、昨年末の各デパートの混雑はものすごかった。クリスマスの時は六本木ヒルズにいたが、人ごみの中を苦労して移動したのを覚えている(おかげで約束の時間に遅刻しそうになったが)。バブル以後、日経平均も16000円をこえ、ずっと抑圧されてきた日本人の感情が、消費という形で発散されているのだろう。さて、今年はどのような景気になるのだろうか。ポスト小泉、アメリカでの中間選挙等、マクロ的な動きもある年で、株関連も活発に動くだろう。ただ、自分は自分スタイルで仕事をすすめるのみである。
連休なのだが・・・
連休なのだが・・・
連休2日目。自社公開用ブログの調整に追われている。先月の三連休も仕事していた気がする。以下先月の事・・・
本当なら岐阜にて学生時代から拝聴していた上野茂都氏のライブに行く予定だったが、先月からの疲れのせいか、車中にて乗り物酔いを起こしてしまい、あえなく断念。自宅に戻ってしばらく休んでいると友人からの電話で起こされる。そのまま一緒に映画『NANA』を観にいくことに。

『NANA』は原作「矢沢あい」、集英社「クッキー」連載の漫画を映画化したもの。宮崎あおいの演技力は才能といえるかもしれない。それにしてもアクの強い役者を揃えたものだ。特に中島美嘉は抜群に良かった。観客がひきつけられるものというのは、演技でも歌唱力でもなく、結局のところ存在感なのだろう。帰り際、原作を知っている観客が「絶対ギター弾いていないよね」等と文句を言っていたが、原作を知らなくて良かった。
映画館はイトーヨーカドー内109シネマズ木場。東急グループ系らしい。映画を観る前に食事をしたが、やたらとにぎわっていたのがスパゲッティー屋。家族連れ、カップル、一人きりのオヤジ等、客層は様々。他にもファミリーレストラン、ラーメン屋、蕎麦屋、うどん屋があったのだが、その店だけは店外に待っている客がいた程。イタリア系の料理は、味がわかりやすく店毎に個性をださなくてすむのと、原価が安いため値段設定が低くできるおかけなのか、すっかり日本に定着した。ちなみに、入った店は500~700円前後での値段設定だった。都心をやや離れた地域ではそのあたりが妥当なのだろう。
本編上映前、行定勲監督による三島由紀夫「春の雪」を予告していたが、「世界の中心で愛をさけぶ」あたりから日本映画の死に至る病をからませた恋物語が増えている。私の前のカップルが「これみたいね、感動的な感じだね」と言っていたが、感動と悲しみをはきちがえているのではと余計な心配をしてしまった。
今回の三連休は『24シーズンIII』三昧である。
ネット言葉
ネット言葉
連休中のサーバ管理の打合せの後、取引先の社長さんから「本読んでる?」と聞かれた。「読んでますよ」とかばんから『超絶!シゴト術』を取り出してみせた。
チラッと見て、「クビキラーだね」との返事。よくご存知である。そういえば昨年社長さんは大幅なリストラをされたとうかがったが、まさか梅森氏の本を参考にしたわけではあるまい・・・

ただ、その時の話はクビキラーについてではなく、「文章」について。最近、「文章」というものに接することが減ったという。
ネットは毎日見ているし、ネットでのニュースやコラムもかなり読んでいる。しかしネットで読むと、一瞬わかった気になるのだが、内容が頭に残らないとおっしゃられていた。
ネットでの文章というのは、画面で読みやすいように短いフレーズで区切ったり、圧迫感を感じさせぬよう、必要以上に改行を入れて行間にゆとりをもたせる傾向にある。
ただ、それが書き言葉かというとそうでもないような気がする。その社長さんは「ネット言葉」とおっしゃられていたが、とにかくインターネットでだれかに伝える言葉は、短く、一行ずつ相手にわからせるような文体が多いような気がする。
その社長さんも一時期ブログを書かれていたが、読みやすくしようと思うと、どうしても短く、改行をたくさん入れた「ネット言葉」になってしまうそうだ。そればかりか、それに慣れてくると、仕事上の文章までだんだん「ネット言葉」化してしまったそうだ。一応日本語の文法は保たれているが、英語でいうところの関係代名詞を使ったような、いわゆる「文章」が作文できなくなったと嘆かれていた。
そこでリハビリを兼ね、本を読みまくっているとのこと。会う人ごとに、「マイブームは『読書』なんだよね」といっているそうだが、ネットのおかげであらためて「読書」というものを再認識されたという。「ネット言葉」のように一行ずつわかりながら読み進んでいくのとは違い、文と文との相関関係を見ながら、全体として把握する。確実にネットを見ているのとは頭の使い方が異なるのがわかるという。
ということで、ゴールデンウィーク中に読んだ本について、5月末にレビューを書くという約束をして解散。
社長さん、今頃長野のキャンプ場で読書中でしょうか。
無印良品にて
無印良品にて
昨日ソバデマ行楽氏と有楽町無印良品「Meal MUJI」にてWEBの打合せ。彼のサイトを大幅リニューアルすることになった。今回はアクセスアップが目的なのでSEOを施すことになるが、デザイン面ではそんなに冒険できないだろう。打合せ前、三品セットを二人で食べた。から揚げ、豆腐、さつまいもをチョイス。それにご飯。食後にカフェラテを飲みながら、車の話題で盛り上がる。
無印良品の品はデザイン的に癖がなく、質も良いので私も愛用している。それにしても平日なのに客が多い。試しに良品計画の株価をみたら、8月から上がっているではないか。今の日本は小売が元気良いそうだが、無印良品もそのうちの一つなのだろうか。
以前パリで無印良品に入ったことがあるが、ガラガラだった。しかし良品計画、ドイツとスペインにも進出する。11月下旬にドイツはデュッセルドルフに欧州最大の店舗を開くとか。海外では今の無印良品の商品はどのように評価されているのかちょっと気になる。
M1000の使い道
M1000の使い道
昨年からM1000を使っている。ビジネスFOMAなので携帯電話機能がメイン。それ以外に無線LAN内蔵、Outlookとの同期、インターネットメーラー対応、動画対応・・・とPDA機能としてはかなり充実している。
ただ、自分にはいまいち使いにくい端末。
原因としては、以下の通り。
・PCとの同期の悪さ。
悪さといっても、同期できないということではなく、Palmのようにクレードルに載せて同期ボタンONのようなお手軽さがないということ。PC側とM1000側でそれぞれ同期ソフトを立ち上げなくてはいけないのだ。自分はBluetooth接続だが、同期にも時間がかかる。アルゴリズムの問題ではないかと思うが、改良の余地ありである。
・ソフトウェアキーボードの起動の遅さと使い勝手の悪さ。
携帯端末とはいえ、テンキーはついていない。では入力はというと、ソフトウェアキーボード。しかし、起動に1~2秒程度かかるので、ちょっと入力と思うと、もたつき加減にストレスを感じてしまうのだ。また、このソフトウェアキーボードが画面の1/3を隠してしまう。せめてBluetoothキーボードが使えればと思うのだが、接続はできるものの、日本語入力ができないようだ。
・外部メモリの取り出しにくさ
TransFlashメモリを使用するが、バッテリの奥に隠される形での装着。そのため、取り出そうとすると、いちいちバッテリをはずさないといけない。
・i-mode未対応
i-modeに対応していないため、i-modeメールが見られない。多数の人に知らせたメアドなので、仕方なく以前の端末とデュアルネットワーク契約(月額300円)でM1000を平行使用。
出た当初はこれでノートPCを持ち歩かなくてもすむと喜んだものだ。しかし、入力しにくいため、メールをチェックできても、返信を作成するのに時間がかかりすぎる(W-ZERO3のキーボード付がうらやましいです)。
ただ、4万円以上も出して購入した端末である。なんとかうまく活用したい。そこで、音楽プレーヤーとして使おうと考えた。
ヘッドホンのジャックは本体側面についているが、ゴム製の外部カバーが使っているうちに切れてしまいそうなので、Bluetooth接続可能なマイク付きイヤホンを購入。

さっそく使ってみる。メモリに保存したのは、J-WAVEの番組(PCでラジオ番組をWMA形式で録音しているのです)。
イヤホン側の電源ON後、端末側でBlutooth接続をON・・・音が・・・聞こえてくる・・・ただ・・・ちょっと変・・・と思ったら、モノラルで聞こえてきた!音源はステレオなのに、mobilecastを経由した時点でモノラルになってしまった。まるでAMラジオのよう(次の写真はM1000とmobilecast)。
あきらめてmobilecastの電源を切り、本体についたジャックに直接接続して聞こうと思った瞬間、M1000本体から音が出てきた!まあまあの音質である。しかも、ちゃんとステレオ。そうなのだ、M1000はステレオスピーカー内蔵なのである。
ということで、自宅限定だが、持ち運べるポータブルミュージックプレーヤーとして使うことにした。
ただ、もうすぐ10ヵ月使用になる。機種変更すべきか・・・
ゴールデンウィークの課題(1)
ゴールデンウィークの課題(1)
今来てもらっている派遣さんに、前職はマッサージ師という女性がいる。その方に今朝「肩から背中がこってますね」といわれた。この台詞だけだと、偉そうな顔をした自分が、その派遣さんに肩をもんでもらっているという構図が思い浮かびそうだが、残念ながら、今朝のは違う。まったく触れられもしない状態で、顔を合わせただけでいきなりいわれてしまった。
なんでわかるのか尋ねたところ、「気を感じる」そうだ。私の場合、お疲れモードのひどい状態の気が放たれているとのこと。背中が丸かったので、肩から背中がこっていると判断したそうだ。
気の毒に思ってくれ、昼休みに肩を5分ほどもんでくれた。おかげであがらなかった腕があがるようになった(やはりプロは違います)。
なんでマッサージ師を辞めたのか尋ねたら、お疲れモードのお客さんを毎日相手にしていて、「気あたり」してしまったそうだ。私みたいな気を放った客が待合室に5、6人座っている。自分は疲れていないのに、お客さんの気によって自分まで疲れてしまう状態が続いたとのこと。辞めた後は一気に「気あたり」がおしよせ、しばらく熱がでたそうだ。
なんとなく分かる気がするが、それにしても、私自ら疲れた気を放っているのは大変まずいことだ。まわりのみんなだけでなく、クライアントも疲れさせてしまう。
まず、疲れをとること。ゴールデンウィークの課題である。
G4Cube修理中
G4Cube修理中
先日外部スタッフの一人が自宅のG4Cubeが壊れたと言ってきた。なんでも起動しなくなったとか。「サッドマックはでてる?」と聞いたが、なのことかわからない様子。今のマックは起動時にハッピーマックなんてでないのだろうか。実家のPlusが懐かしい(PlusをAppleのサイトの製品情報で探したが載っていなかった)。ということで、さっそく自宅に送ってもらった。電源を入れたところ、起動音はするがハードディスクが「カッタン、カッタン」といっている。強制的に再起動し、すかさずシステムディスクを入れ、Cキーの長押し。起動成功したので、ハードディスクの故障と診断。
ケースから筐体を意図も簡単に取り出せたが、ハードディスクの換装で一苦労。ヒートシンクがHDDのマウンタにもなっているなんて(次の画面はケースから出たキューブ。上に乗っているのはAirMacCardを装着するユニット)。
無事換装し、OSの新規インストール、インストール中、この静かさに思わず感動。完全ファンレス。ハードディスクへのアクセス音と、CD-ROMドライブの回転音しか聞こえない。
再インストールも無事終了し、とりあえず起動成功したので、持ち主に連絡。
DOS/V機のキューブ型は現在ポピュラーになったけど、もともとはこのG4Cubeが本家本元。しかしながら、不具合のため製造中止となり市場から消えた(2ちゃんねるでは被害者の会スレッドができた)。ただ、目の前で普通に動いているCubeを見ると、この透明な筐体に浮かぶ脳のようなデザインでAppleは後継機を作って欲しかったと思う。Mac mini にCubeの精神は受け継がれているのかもしれないが・・・
プラグイン「paging」追加
プラグイン「paging」追加
blosxomのプラグイン「paging」を追加。画面最下部にて、Googleの検索結果のようなリンクが表示される。root logトップからのページの移動がやりやすくなった。
さおだけ屋はなぜ・・・
さおだけ屋はなぜ・・・
山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』(光文社新書)を読んだ。

タイトルの通り、身近な喩えでわかりやすく会計(というより商売)のことを説明してくれている。喩えの中で数字で解明していくあたりは説得力大。ドンブリ勘定ばかりで、数字のセンスが全く無い私にとっては、商売の基本ともいえそうな視点を提供してくれた(50人に1人無料の仕組みとか・・・)。
Amazonのレビューではエピソードに対する会計的突っ込みがあって、売れている本の割に評価が辛め。ただ、ほぼ日ではインタビュー記事「山田真哉の『みんなの、これから』」が掲載されていて、その中で良いことをくだけた調子でわかりやすく言われており、商売に対するモチベーションアップに繋がった。同著『女子大生会計士の事件簿』シリーズは今秋の課題図書にするつもり。
「ヤカオランの春」監督ブログ
「ヤカオランの春」監督ブログ
「ヤカオランの春」という映画サイトを昨年制作したが、その映画監督の川崎けい子さんのブログ『「ヤカオランの春」周辺あれこれ日記』と相互リンクさせていただいた。近々映画「ヤカオランの春」も上映予定。名古屋在住の方は是非。
「ヤカオランの春~あるアフガン家族の肖像」
上映日:2006年7月29日(土)
会 場:際プラザ2階 アイリス・ルーム(愛知県三の丸庁舎内)
主 催:名古屋アリアナ平和基金
詳しくは下記サイトまで
名古屋アリアナ平和基金
すべては一杯のコーヒーから
すべては一杯のコーヒーから
松田公太『すべては一杯のコーヒーから』(新潮社)を興奮覚めやらぬまま読んだ。
松田氏の半生、ターリーズコーヒージャパンの生い立ち、そしてこれからの思い。すべてが力強く伝わってくる。銀行を辞め、綱渡り状態の中でもきちんとリスクを見据え、自分を信じて進み、夢を実現する。コーヒーに関しては素人な著者が夢を実現できたのは、一言でいえば「情熱」といえよう。考えてみればノウハウなど後からでもついてくる。そんなことより、何事もあきらめず、目標に向かって進む強さ。それがあれば、どんな困難な状況でも乗り越えられる、そんな勇気を与えてくれる、起業家にとってまさにバイブルともいえる一冊だ。
仕事で愚痴をいったり、言い訳いってる自分は、まだまだ甘すぎる。
明日、ターリーズ銀座店に行ってこよう。そして、著者が寝泊りした地下のテーブルでコーヒーを飲もう。
SITE UPDATE COMING SOON
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ヘッダイメージを変更しました。アクセスすると2枚の画像がランダムに入れ替わります。何度かリロードしてみてください。ちなみに写真は新宿風景を利用。
女子大生会計士の事件簿
女子大生会計士の事件簿
『女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様』(角川書店)を読んだ。作者は『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』の山田真哉。
会計のこと、ラブストーリー、会社の人間関係をうまく物語りに乗せている。漫画にもなっているようだが、絵柄が思い浮かぶ文章である。ただ、やはりこの小説のすごいところは、会計のことがわからない自分でも、わかった気にさせてくれるということだ。この主人公の女子大生は女性的魅力にもまして、会計の魅力を推理小説仕立てで、とても面白く伝えてくれる。サブタイトルにもなっている「ベンチャーの王子様」が、2巻以降では会社を辞めて会計士として再出発しているが、この本を読んだあと、会計士を目指したくなるというもの。でもそんな甘い世界ではないんだろうな・・・
東京タワー
東京タワー
リリー・フランキー著『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』(扶桑社)を読んだ。
家族をテーマにした自伝的な物語。
なんだけど、説明してしまうと安っぽくなってしまいそうで、説明したくないくらい良い。かっこつけてなくて、下世話なんだけど、それがかっこいいというような・・・それでいて時々甘酸っぱくなってしまう感じ・・・読後、深夜に東京タワーの下まで車で行ってしまった(芝公園あたりから車で通る際の描写が好きで、思わず体験したくなってしまいました)。
すごく良いんだけど、文学賞と一番遠いところにある本だろうなと思っていたら、ちゃんと賞をとっていた。
本屋大賞。
全国書店員が選んだ、いちばん売りたい本だそうだ。文壇ではなく、本屋さんたちが賞をあげてしまうあたり、この本らしい。
・・・余談ですが・・・
先週『風とロック』という雑誌企画のライブにいったところ、リリーさんが東京ムードパンクスというバンドのギター&ボーカルで出演。
曲は良いのか悪いのか正直わからなかったが、リリーさんを生で見れたことに単純に感動。予告通り、最後は観客の中へダイブされておりました(写真は『風とロック』別冊発売のチラシ。普段は0円で配布されています)。
Googleサイト検索
Googleサイト検索
右側にGoogleサイトを使ったrootlog内検索機能を追加。といってもGoogle側で未登録のエントリは検索されない様子。現時点では2006年1月22日分まで確認できた。
感想ですが...
Search this siteの入力欄に「派遣」という文字を入力し、「go」ボタンをクリックするとGoogle経由で結果表示。「休日出勤」なんてのもヒット。でもあまり効果ない様子なので、削除予定。
プラグイン「gsitemap」追加
プラグイン「gsitemap」追加
Googleサイトマップに登録するサイトマップ(XMLファイル)を生成するためのgsitemapプラグインを追加。カスタマイズ項目は以下のみ。$numlimit:サイトマップに含まれるエントリ数の上限を初期値「0」→「180」に変更。
これによりGoogleへの登録が効率化できれば、他サイトへの適用を行う予定。







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